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頑張るあなたと社会への問題提起?

年収100万円の豊かな節約生活
年収100万円の豊かな節約生活
山崎寿人 / 文藝春秋
おすすめ度:★★★★


 最近この手の節約生活本を読んでいないので、
他と比べることは出来ないのですが・・・

 本書では、著者の言う豊かな節約生活が本当に
リアルに紹介されています。
 料理と食べること、つまりは豊かな食生活を
追究した著者のライフスタイルは、まさに筋金入りで、
見事としか言いようがありません。
(※具体的な節約方法とこだわりレシピがきちんと
紹介されているのも本書の良い所。)
 
 常識的に考えると、いわゆる「国民の義務」
も果たさずに、節約生活で自分の生活を豊かに
することは、許されるのか?と思われる方、
多いのではないでしょうか?(私もそう思いました。)

 しかし、経済を回す or 豊かさを追究するために、
頑張った結果、ストレスで健康が害され医療費が
膨大になっている現状や、自然環境が破壊されたり
ということが起きているのもある面事実でしょう。

 著者の思想は、少し極端であるとは思うのですが、
はたしてそれをキッパリと無視していいのか?
と言うとそうも言えない気がするのです。

 常識に捕らわれず、豊かに暮らしたいならご一読を。

 少し肩の力が抜け、良いアイデアが浮かんでくる
かもしれません。



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by happyfun120 | 2011-11-29 23:37 | 書籍(ライフスタイル)

無理をしない自然な○○とは?

 息子を幼稚園に送り届け、一緒に通勤をするのが
私の役割のひとつなのですが、息子の通園服が、
夏服から、冬服(?)に変わるのを見て、
改めて季節が変わったことに気付かされます。

 最近、少し服装にルーズになったいるところがあり、
反省をしている最中です。

 さて、先日『自然栽培』というものを
紹介させていただいたのですが、
ご存知のかたおられましたでしょうか?

 食品とくに野菜に関しては、無農薬、有機栽培、
自然農法などいろんな言葉がありますが、
その実情は結構複雑です。

 『自然栽培』というのに、私が興味を持ったのは、
自然栽培とは、単なる自然回帰や放任ではないと
されている点でした。

 私を含め、ついつい人は何かを善/悪の二元論で
判断してしまうように、人工的・科学的の対極として、
自然やエコを持ち出してしまうことがあります。
しかし、そうではないでしょと。

 本の中で著者は『過去を知り、そこから学び、
本当の豊かさを実現すること
』に取り組むのが、
目指すプロセスでは?と問いかけていました。

 確かにそのとおりだと思います。
 
 当研究所でも、『自然妊娠』『自然なお産』
『自然な子育て』そして、『自然な暮らし』などを
テーマに取り組んでいますが、
現代科学を批判したり、何事も自然が一番としたり、
戦前の生活スタイルに戻るというようなことを
意図しているわけではありません。

 適切な言葉が思い浮かばないので、
『無理をしない』という言葉を追加することが
多くあるのは事実ですが、誤解されませんように。

 良いとこ取りと思われるかもしれませんが、
まず過去の事実を知ること。そして、そこから
現在利用できる物やことを取り入れて、
さらに良い状態に向けての取り組みを続けること。
そんなプロセスを続けて行きたいなと思います。
無理をせずに少しづつ螺旋階段を登るように。
 

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by happyfun120 | 2011-10-05 00:13 | ライフスタイルについて

食に対する判断軸を作るヒント

ほんとの野菜は緑が薄い (日経プレミアシリーズ)
ほんとの野菜は緑が薄い (日経プレミアシリーズ)
河名秀郎 / 日経プレミアシリーズ
おすすめ度:★★★★


 思わず本を売るためのタイトルでは?
と訝ってしまった本書ですが・・・

・ほんものの野菜について
・農薬と肥料について
・土について
・タネについて
・菌について
・自然について(自然と調和した生き方について)

が自然栽培に長年取り組まれている著者から
1つの提案として紹介されています。

本書を読み進めると、普段の自分の食生活がどれだけ
不自然であるのかを認識し、ショックを受けたり、
少し気分が滅入る人もいるのではと思います。

生産者でない私には、現場や現実の大変さが
分かっていませんが、それでも農業や自然との共存を
考えた生活の本当のヒントはやはりこの自然栽培に
あるような気がしてなりません。

『奇跡のリンゴ』もとても参考になる本ですが、
単なる自然回帰や自然農法ではなく、有機栽培で
行き詰っている生産者の方や、健康問題を抱えている人には、
自然栽培という考え方は、きっと1つのヒントになると
思います。著者の思想をより詳しく理解するためには、
著者のHP を参考にされると良いと思います。



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by happyfun120 | 2011-10-02 22:54 | 書籍(たべもの)

さよなら軟水器

 暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、
この9月を振り返っても急に涼しくなったり、
かと思えば残暑を思い出すように暑かったりと。
しかし、ようやく気候も落ち着いてきたようです。

 過ごしやすい秋の季節ですね。

 このブログを始めた頃(当時は私も独身)には、
石けん生活を始めとして、色んなことに取り組んだものです。
それから、5年という時間が流れ、随分状況も変わりました。

 その1つが、さよなら軟水器です。
 つい先日、軟水器の処分に踏み切りました。

 石けん生活とは切っても、切り離せないのが軟水。
 その軟水を作り出す濾過装置が軟水器なのですが、
我が家でもお風呂場にどっしりと存在感を持っていました。

 しかし・・・

・子どものお風呂おもちゃが増えてきたこと。
・軟水器自体の老朽化。

そして、これが実は恐らく最大の理由ですが。

・軟水器のイオン交換樹脂の再生と交換

などを理由に、一旦軟水生活を終了することにしました。

 久し振りに、『軟水生活に踏み切るきっかけとなったサイト』を
覗いてみましたが、現在も地道に活動を続けられているようで、
なんだか少しうれしかったりしました。

 石けん生活、軟水生活、お肌の手入れなどに
興味お持ちの方は、上記サイトを参考にされると
いろいろ理解が深まると思います。


 なんだか、(自称)ちょっとしたエコ生活から
脱退するようで少し気が引けるような思いもあります。

しかし、軟水器を一旦処分しても良いかなと
思えるようになったのには実はもう一つ理由があります。

というのは・・・

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by happyfun120 | 2011-09-23 23:14 | ライフスタイルについて

ワクワクする気持ちを大切に。

 関西ではそれほどでもなかったのかもしれませんが、
『節電の夏』を多くの方が今年は実感されたのでは
ないでしょうか?

 先日ご紹介をさせていただいた『苦労の節約』
少し古い本ですが、本質的かつ実用的です。

例えば、お金について。

 ・自分の「必要経費」を知ること。
 ・お金は善でも悪でもない。決め付けが強すぎると苦労を呼ぶ。 

例えば、ココロについて。

 ・ココロが上司で、体は部下。
 ・生きることは、楽しむこと。楽しめないのは、何かが間違っている。
 
 
 結構、ズバズバとハッとさせられることを
聞かされているような気がするのは、私だけでしょうか?


 前回のセミナーには参加できませんでしたが、
著者の森本先生にもお会いしたいなと思っているところです。

 
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by happyfun120 | 2011-09-09 22:04 | ライフスタイルについて

まさに『暮らしのバイブル』

苦労の節約 (COCOROの文庫)
苦労の節約 (COCOROの文庫)
森本武 / BeCreative
おすすめ度:★★★★


 金、病気、仕事、人間関係、そして
死をテーマに、弱者として快適に生きる
術が紹介されています。

 ハードカバーではない、500円の方を
読みましたが、20年前に書かれている
にもかかわらず、古さを感じさせられません。
(※「K's Point」 より購入可能)

 それは、人の暮らしの本質というものは、
それ程変わるものでもなく、本書が凡人のための
実践的な立場に徹しているためでしょう。

 常識にとらわれすぎていると、
少し変で危険な人生論と思われるかもしれません。
しかし、冷静に読み進めてみると、
苦労は自分が勝手に作り出していることを
改めて実感させられます。
 そうです、もっと楽に生きられるのです。

 見栄を張らずに、弱者として堂々と
生きる覚悟が少しでもある人には、
自信を持ってお勧めできる良書です。



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by happyfun120 | 2011-09-04 19:52

見えないものを見る力・感じる力とは?

 先日、星野道夫氏をご紹介させていただきましたが、
実は地球交響曲第三番の中心人物なのです。
※地球交響曲第三番の出演者リストはこちら。

  地球交響曲第三番でも相変わらず、
自然との共生、自然の一部として生きることが
テーマとなっているようです。




 自己啓発や宗教関係の書籍でも、
「生かされていることに感謝しよう。」
というメッセージが度々出てきます。
でも、これって当たり前ですよね?

 生きることは、食べることであり、
食べることは、他の命をいただくこと。

 先人達が大切にしてきた、
自然との共生を見直す時になっていると
改めて思います。(自然をコントロールするという
行き過ぎた過ちに気付くためにも。)


 科学技術が進歩すればするほど、
生活が楽になればなるほど、
残念ながら気を付けないと
私たちの身体の機能は退化してしまいます。

 体力、記憶力、自然治癒力など。

 すっかり退化してしまっている
見えないものを見る力そして感じる力、
それをトレーニングにより鍛えることで
自分の仕事である施術に生かしたい。

 改めてそんなことを感じさせてくれる内容でした。


※地球交響曲に興味を持たれた方、
 当研究所をご利用でしたら、一声かけて下さいね。



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by happyfun120 | 2011-08-31 23:22 | 地球交響曲

人間の本性とは?~地球交響曲第二番より~

 記事にするのが遅くなってしまいましたが、
地球交響曲第二番を何とか見終えることが出来ました。
残念ながら、時間を確保して、一気に映画を観る
というわけには行きませんでしたが・・・。

 1995年制作ということで、
もう16年以上も前のものですが、
古さを感じさせないというか、
本当に引き込まれてしまいます。

 というのは、テーマにしているのが、
・ヒトとは何か?
・どう生きるのか?
・ココロとは?
というような簡単そうで複雑なものを
取り扱っており、私自身の興味にピッタリと
はまっているためでしょうか。

 予告編はこんな感じです。



 出演者は、
 ジャック・マイヨール
 14世ダライ・ラマ
 佐藤初女
 フランク・ドレイク
の4名です。

 中でも私にとって衝撃的だったのは、
ダライ・ラマ14世の映像でした。

 歴史や時事問題の関心や理解が低いために、
恥ずかしながら、ダライ・ラマ14世のことなど、
これまでほとんど知りませんでした。

 しかし、「『脳』を変える『心』」を読んで興味を持ってしまったのですが、
まさか地球交響曲の中で、再会できるとは
思ってもいませんでした。

■あらゆる事象は、心より生じている。
■人間の究極の本性は、慈悲と利他の心である。


というようなことを訴え続けておられるようです。

 葬式仏教と批判されるような仏教に
私は興味はありませんが、
ダライ・ラマ14世が醸し出している雰囲気に
ただただ圧倒されてしまいました。

 機会を見つけて、もう少しダライ・ラマ14世から
色んなことを学ばせてもらいたいなと
今は思っています。


第一番に引き続き、
 『地球交響曲第二番』これも本当に良い
ドキュメンタリー映画です。

恥ずかしながら、ダライ・ラマ14世の映像を
見終えた時に、私は思わず涙が出てしまいました。

 
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by happyfun120 | 2011-06-15 22:34 | 地球交響曲

こんな老人に私もなりたい!?

老いの才覚 (ベスト新書)
老いの才覚 (ベスト新書)
曽野綾子 / ベスト新書
おすすめ度:★★★★



 初めて著者の本を読ませていただいたのですが、
シャキっと背筋が伸びる思いでした。(古き良き
戦前の日本人の精神を伝えてくれるような)
「老いること」に対する心構えとアドバイスです。

自立と自由を実感し続けるために、
どのように日々を過ごすのか?

 きれいごとかもしれないし、誰でも簡単に実践
できるわけでないことは十分承知しています。
しかし、人はそんな簡単に変われるものではないことを
考えると、自分はどう生きるか/どう老いるかを
考える時に、本書も良い参考になるように思います。
 理想論かもしれませんが、長寿社会を生きるかも
しれない30代の私にとっては良い刺激になりました。

 年寄りの死に様や生き方をたくさん見てきた
わけではありませんが、やはり普段の自分やこれまでの
積み重ねが結局は現れてしまうように感じます。
本書は、老いを自覚する前の人の方が、
面白さを実感されるかもしれません。



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by happyfun120 | 2011-03-06 18:21 | 書籍(ライフスタイル)

私は道具?

今日もていねいに。
今日もていねいに。
松浦弥太郎 / PHP
おすすめ度:★★★★




 「やりたいことより、役に立つこと。
道具としての自分の使い道を考えること。」
と、いきなり言われたら、社会の歯車じゃないんだし!
と反発したくなるかもしれません。
 しかし、共同体という社会の中で、
自分をどう生かすかを真剣に考えれば考えるほど、
自分を道具として生かす方法を考え実践することの
意味に納得も出来ます。

 毎日を大切に過ごすために、どう取り組むのか?

 松浦さんに限らず、とことん自分で考えた人たちの
結論には、やはり知恵が詰め込まれているように
いつも感じてしまいます。

よく観察し、よく考え、丁寧に行う。

 そんなふうに生きたい人や毎日を過ごしたい人には、
良いヒントと刺激になってくれる本です。
(慌しい日々の中で物足りなさを感じている時などにも
押し付けがましくない自分のココロのペースメーカーに
なってくれるような気がします。)

「今日もていねいに。」
我が家の合言葉(?)の一つになりました。
これだけでもとても素敵なメッセージだと思います。
とても参考になりました。



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by happyfun120 | 2011-02-03 06:00 | 書籍(ライフスタイル)