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DVDの内容と丁寧さは充実したけれど・・・

すこやかママのマタニティ・ヨーガ
すこやかママのマタニティ・ヨーガ
きくちさかえ / 成美堂出版
おすすめ度:★★★★



 男性の書込をお許し下さい。
 前作「マタニティ・ヨーガ・安産BOOK」と
比べると、内容などはほとんど同じですが、
本の内容とDVDがほぼ一致していることや
細かい呼吸法の指示などDVDの内容が充実
しているのはとてもよいことかもしれません。

 とても丁寧で分かりやすい内容は、
初めての妊婦さんやヨガ体験者には大変役立つ
かもしれませんが、前作では感じられた
お産に関連して大切なことが本書では十分
伝えられなくなっているようにも感じました。

 少し古くても、多少丁寧でなくても、
DVDの内容が充実していなくても、
シンプルだけれども初めてのお産で大切な
ことを感じてみたい人には、前作をおすすめ
します。(お手軽な中古品も多く出ているよう
なので探してみるとよいかもしれません。)



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by happyfun120 | 2011-02-12 07:51 | 書籍(体)

自然なお産と安産を目指す人へ

マタニティ・ヨーガ安産BOOK
マタニティ・ヨーガ安産BOOK
きくちさかえ / 現代書館
おすすめ度:★★★★



 男性の私のコメントは参考にならないかと
思いますが、お許し下さい。
本書はシンプルだけれでもとても満足感の高い
一冊に仕上がっているように思います。

 お産に関連して、本当に大切なことが
さりげなく所々で紹介されているのが一番の
魅力です。自然なお産を大切にされている
著者の想いが上手く表現されているように
感じます。

 ヨガが始めての人もDVDが付いているので、
大まかな感じややり方も分かるはずです。
ただし、DVDは本書全てを紹介している訳では
ないので期待し過ぎないのが良いです。

 自分からしっかりお産と安産に向けて、
取組みたい妊婦さんにおすすめです。  

追記>>
 妻は1人目は助産院、そして2人目は自宅出産
でしたが、どちらもとても安産でした。
 1人目の時からヨガにも取り組んでいた
おかげで2人目などは本当にあっという間に
お産が終わったという感じでした。
 もちろん、ヨガさえすればよいとういような
ことではありませんが、本人もヨガは自分の
状態管理にとても役立ったと言っていました。
(2010/08)
by happyfun120 | 2010-08-26 06:38 | 書籍(体)

そのお産、気持ち良かったですか?

フィーリング・バース―心と体で感じるお産
フィーリング・バース―心と体で感じるお産
矢島床子 / バジリコ
おすすめ度:★★★★






 産まされるではなく、産むお産や、自然なお産に
関心が高まっているのはとても良いことだと思い
ます。しかし、自然なお産にはリスクが伴うことと、
そのリスクは妊娠期間の過ごし方で積極的に減らせる
ことをまず理解することが大切なのではないで
しょうか。そのために「分娩台よ、さようなら」や
いのちを産む」などがとても参考になるかと思い
ます。

 最悪のことを想定して、楽観的に振舞う。

 楽観的に振舞うためのヒントとして、本書が
とても役に立つような気がします。さらりと読めて
しまう内容ですが、本当に大切な3つのことが紹介
されています。

 産む人、育てる人が喜びを感じられるような、
本当の自然なお産が広がりますように!
by happyfun120 | 2010-06-12 05:30 | 書籍(体)

ライフワークバランスを考えるヒント

産みたい人はあたためて (家族で読めるfamily book series―たちまちわかる最新時事解説)産みたい人はあたためて
三砂ちづる / 飛鳥新社
おすすめ度:★★★★



 不妊対策としての体質改善などを紹介する本かと
思って読んでみたのですが、全く(?)違いました。
 
 100ページにも満たず、文章も少ないために、
まるで「これからの女性の生き方/働き方/あり方」
を考える道徳の本と勘違いしてしまうかもしれま
せん。
 しかし、本書は今後の女性の生き方に関して、
随分と有益なヒントを与えてくれているように
思います。
 結婚して、子供も産んで、それに加えて、
しっかり自分らしく生きたいと思っている女性は、
早めに読んでみられることをおすすめします。

 本書では、タイトルと最後のページ以外には、
ほとんどふれられていませんでしたが、やはり
産みたければ、「温めること」、「歩くこと」、
そして、「がんばりすぎないこと」が基本なの
でしょう。
by happyfun120 | 2010-05-24 06:14 | 書籍(体)

意識的な妊娠と子育てのすすめ

胎児は知っている母親のこころ―子どもにトラウマを与えない妊娠期・出産・子育ての科学

トマス・バーニー / 日本教文社

スコア:



 本書では現代科学で確認された事実を紹介しながら、
胎児や子どもは親(特に母親)から受ける影響がいかに
大きく大切であるかを伝えてくれます。(妊娠時の母
と胎児の繋がりだけではなく、脳の発達の仕組みや、
子どもにとって最大の環境とは親であるということ、
そして、脳は体験によって作られ変化し続けること
など。)

 事実や発見の紹介が中心ではありますが、それらの
羅列や恐怖感を煽るような警告ではなく、ましてや
胎教や早期教育の重要性を伝えているのではありま
せん。親としての基本さえしっかりと押さえておけば
大丈夫だという著者の優しいメッセージが伝わって
きます。

 子どもを持つことを決めた夫婦や妊婦さんと接する
方が読んでおくと何かと参考になるかと思います。

 本書を読むと「育てたように子は育つ」という
言葉がより納得出来るようになりました。妊娠や
子育ては、大変な仕事であることに違いはないかと
思いますが、肩肘張らずに、未来を作り出す役割に
参加できていることを感じながら、楽しんで欲しい
と思います。


by happyfun120 | 2010-04-22 06:12 | 書籍(体)

自然な安産のために

 桜の花が散ってしまうと、待っていましたとばかりに、
緑の若葉がグングンと広がっているような感じです。
春は身近なところにパワーが溢れているような気がします。
 
 さて、久し振りにお産の話です。

 今年のもう一つのテーマは、
「妊婦さんと産後のお母さんへの取り組み」なのですが、
それに関連して自分なりにもう一度、自然なお産と安産に
ついて色々と調べています。

 そんな時に出会った「いのちを産む」は、前作以上に
強いメッセージ性がありました。それは写真の力のためかも
しれませんが、とても素敵な一冊でした。

 おかげさまで、創楽カイロにも妊婦さんはたくさん
来ていただいているのですが、多くの妊婦さんが、
自然なお産や安産を望まれています。
 
 当たり前と言えば、当たり前で誰もが願う当然のことなのでしょう。

 しかし、そんな当たり前のことであっても、
現代の妊婦さんがそれを実現するためには、
それなりの努力が必要になります。

 それ程、私たちの生活は自然な生活からは、
知らず知らずのうちに離れていっていることを
まず認める必要があるのかもしれません。

※妊婦さんの具体的なポイントは、運動と食事にあるわけですが、
くれぐれも間違った努力をしないように気を付けてくださいね。
by happyfun120 | 2010-04-18 06:17 | 体について

お産をする方には知っておいて欲しい本です。

いのちを産む―お産の現場から未来を探る
大野 明子 / 学習研究社
おすすめ度:★★★★★


 写真の持つ力を最大限に利用したお産に対する強く
熱いメッセージが込められた一冊です。

 医療や他人任せではなく、自然なお産というものに
興味がある方は、妊婦さんに限らず本書を一読する
ことをおすすめします。産科を含めた日本の医療問題や
命に対する考え方、そして何よりも、安産や健康である
ためには、それなりの努力や覚悟が必要という当たり前
のことをきちんと教えてくれます。(医療問題や医師
としての訴えに関する内容も多く、一部に少し硬い
印象も受けました。)

 より詳しく「お産」について、少し真面目に学びたい
のであれば、本書に引き続き「分娩台よ、さようなら」
を読まれること強くおすすめします。(でも、まずは
こちら。)

 覚悟を決めた上で、お産とは自然な生活の一部であり、
お産をする夫婦自身でまずはしっかりと作り上げていく
ものであることを特に初めてお産をする人には知って
欲しいと思います。(本書を読まれて、余りに力を
入れ過ぎられないことを祈ります。お産って、自然で
素敵なものなのですから。)


by happyfun120 | 2010-04-12 07:06 | 書籍(体)

女性が望むお産とセックスの環境とは!

バース・リボーン―よみがえる出産
バース・リボーン―よみがえる出産

ミシェル・オダン / 現代書館
おすすめ度:★★★★


 誤った先入観や固定観念が自然なお産にとっての
一番の邪魔者であり、自然なお産のためには、女性の
持っている子供を産むという本来の力をいかに引き
出せるようにサポートできる体制を作るかが大切
であるということを強く訴えかけてくれているのが
本書です。

 ヒトと動物を単純に比較するのは間違っているかも
しれません。しかし、哺乳類の動物が子供を産む時や
交尾をする時のことを少し考えてほしいのです。
そして、私たち人間がセックスをする時のことを。
 如何でしょうか?
何だか少し共通点が見えてくるような気がしませんか?
ということは、ヒトがお産をする時にもきっと良い環境
というのは…。

 個人の自由や選択の自由という意味での自由ではなく、
ヒトが持っているお産のために一番力強い自由を発揮
するためのヒントを思い出させてくれるはずです。

 少し古い書籍ですが、自然なお産を望む夫婦だけ
でなく、お産に関わる人が読むと後々何かと役立つ
ことと思います。(お産の状況が赤ちゃんに与える
影響や心身症の根本的な問題についての解説など)
但し、少し生々しい写真が多いので注意が必要かも
しれません。
by happyfun120 | 2008-12-31 18:53 | 書籍(体)

糖尿病予備軍は、胎内ですでに作られている?

 前回に引き続き、糖尿病の話題を少しだけ。

 最近、新聞などでも少子化に関連してなのか、
産科医・新生児ICU・救急受け入れ施設の不足などが
大きく取り上げられているような気がしてなりません。
(「自然なお産や子育て」に注目して、それを実践すると
これらの「危機感を煽るような記事や情報」についても
少し違った見方が出来るようになるのかもしれません。)
 
 そんな記事に混じって、最近の若い妊婦さんの中には
見た目やスタイルを気にして、過剰な体重制限を続けて
しまう結果、低体重の赤ちゃんが増えているというのが
ありました。

 先日の「病の起源 糖尿病」に関連した記事でも
紹介をしましたが、低体重で生まれた赤ちゃんが
将来の糖尿病になる可能性が高いことが最近の研究で
指摘されています。

 妊娠期間中の体重増加について、丁寧にまとめてある
記事がありますので、興味ある方は一度ご覧下さい。
<参考記事:妊娠期間中の体重増加の目安>

 何ごともほどほどに。
 そして何よりバランスが大切ということを
再確認させられるような気がします。
 自然なお産、見直してみませんか?
by happyfun120 | 2008-12-20 00:28 | 体について

選ぶ選ばないではなく、受容と自立/自律/自活

子どもを選ばないことを選ぶ―いのちの現場から出生前診断を問う
大野 明子 / / メディカ出版
スコア選択: ★★★★

 本書では、妊娠しお産をしたいと思う夫婦で
あればきっと一度は考えることになる
「障害を持った子供が生まれたらどうしよう?」
という疑問や不安に対して、普通の人が一般的に
そして安易に頼りがちな出生前診断について、
その基本的なことを紹介しつつ、親になるという
ことに対して根本から考え直すきっかけを
与えてくれる内容になっています。

 子育ての基本はあるがままを受け入れて
あげることだとはよく言われます。何か他と
比べるのではなく、あるがままを受け入れて、
そっと遠くから見守ってあげること、そして
子どもが自立/自律/自活できるように最大限の
サポートをしながら、親と子どもが一緒に成長
して行くことの大切さを本書でも再確認させて
くれます。

 幸せな親に育てられた子どもは、たとえ
どんな状態そして環境であろうとも、幸せに
育つ可能性は高いでしょう。だからこそ、
まず親自身が幸せになることが大切なこと
なのではないでしょうか?

 本書では、自分達の普段意識しない思考や
思想は本当に適切なものなのかということも
改めて問い直すきっかけになっています。

 子どもを持つと決めて妊娠した夫婦には、
出生前診断とその本質について一度考えて
欲しいと思います。その時に、本書が果たす
役割は本当に大きいと思います。
by happyfun120 | 2008-11-08 21:32 | 書籍(体)