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健康欠乏症には気を付けて

 暑い毎日が続きますが、夕方の風には少し涼しさも感じられる
ような気がするのは気のせいでしょうか。

 私が勝手に生き方の先生として参考にさせてもらっている方の
一人は鎌田先生です。ちょうど今、讀賣新聞の「時代の証言者」という
連載コーナーで鎌田先生が自分のこれまでの歴史を語られています。
(7/31の新聞では、髪の毛ふさふさの鎌田先生の若かりし頃の写真も
見れますので、興味ある方は必見!?)

 その鎌田先生、「健康は目的ではない」と言われています。
先日紹介をさせていただいた、「超ホスピタリティ」の中でも、

「人生の目的は、その人らしく豊かに生きること。
 しかし、楽しく生きるためには健康は必要。
 健康は目的ではなく、豊かに生きるための道具である。」


とはっきり、言われています。

 これは、しっかりと確認しておく必要があるように思います。

 自分自身の商売がまさにそうだろ!と言われてしまいそうですが、
現在は、「健康」を売り物にしている時代です。

 必死になって「健康」に良いものを食べ、
 頑張って「健康」に良いための運動をしている。

 健康でないといけないという強迫観念にとらわれてしまっている、
もしかすると、そんな人も多くなっているのかもしれません。
(※健康欠乏症という言葉は勝手に作ってしまいましたが・・・)

 しかし、大切なのは、一度きりの人生をどう自分らしく生きるか。
こちらをお忘れのないように!!

創楽カイロでは、
「あなたがあなたらしく豊に生きること」を応援しています!!

追伸>>
 何でも1つだけだと・・・
それだけを頑張って行き詰った時には大変です。

 生き方の先生もたくさんいると、
自分に都合よく良いところを上手く取り入れるように
なるので個人的にはおすすめです。
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by happyfun120 | 2010-07-31 07:15 | 体について

はじめてみませんか、おもてなし。

超ホスピタリティ
超ホスピタリティ
鎌田實 / PHP出版
おすすめ度:★★★★



 同じ目線に立って、いつも話しかけてくれるような
鎌田先生の持ち味が良く生かされた人生論。コラムの
ようにさらりと読めます。

 働く全ての人や社会人一般向けとも言えますが、
医療や人生のケアに関連する仕事をされている方には
特に参考になったり、力付けられることが多く書かれて
いるように思います。

 人との繋がりが好きな人、繋がりを大切にしたい人
には、参考になることが多い、素敵な人生論です。
「がんばらないけどあきらめない」で、もう少し
取り組んでみようと元気をもらえますよ!
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by happyfun120 | 2010-07-30 06:57 | 書籍(ライフスタイル)

みんなの入門書

身体感覚をひらく―野口体操に学ぶ (岩波ジュニア新書)
身体感覚をひらく―野口体操に学ぶ
羽鳥操,松尾哲矢 / 岩波ジュニア
おすすめ度:★★★★



 中高生向け(?)とはとても思えない、
実に分かりやすい野口体操の入門書です。
共書となっているので、初めて取組む人にも
理解と納得そしてイメージがしやすい内容に
なっています。

 基本となる動きも丁寧に紹介されており、
本で紹介されている動きも動画(ブログで紹介)
とリンクされている工夫がなされています。

 野口体操に興味を持った方で、野口先生を
まだ見ていないのであれば、DVDブックの
「アーカイブス野口体操」で野口先生にお会い
すると、とても楽しさが増えると思います。
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by happyfun120 | 2010-07-29 06:49 | 書籍(体)

暑中お見舞い申し上げます。

 梅雨が空けたと思ったら、一気に夏真っ盛りです。
 雨も多く被害の出たところもあったようですが、
また普段の生活が無事出来るようになりますように。

 さて、夏休み、子どものいる家庭では、
何かと大変なことも多いのかもしれませんね。
我が家では、夏になると息子の朝起きる時間が、
何だか確実に早くなったように思います。
元気な証拠なのでしょうが、私も負けずに早起きを
しないことには、自分の時間が・・・と少し焦ることも
多いです。

 夏休み前に何とか無事に、「創楽カイロ通信」の
第2号を発送することが出来ました。
待合室にも置いておきますので、もしよければ、
またご覧になって一言感想やご意見いただければ
次の参考になりますので、よろしくお願いします。

 それでは、夏本番がスタートしましたが、
水分補給や体調管理に十分気を付けて、
良い夏をお過ごし下さい。

 この夏の予定や楽しみにしていることなど、
また教えてくださいね!!
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by happyfun120 | 2010-07-21 06:13 | その他

おむつなし育児に挑戦してみたいなら、コレに決まり!

おむつなし育児―あなたにもできる赤ちゃんとのナチュラル・コミュニケーション
おむつなし育児―あなたにもできる赤ちゃんとのナチュラル・コミュニケーション
クリスティン・グロスロー / 柏書房
おすすめ度:★★★★


 「おむつなし育児」の本を読み比べしたわけでは
ありませんが、この1冊で十分満足、納得、そして、
準備が出来る内容です。訳者があとがきでも書かれて
いましたが、本書はおむつなし育児のノウハウを
伝えるだけでなく、本当に大切なことや、
「誰でも、どんなやり方でも、おむつなし育児ができる」
ということを、優しく、分かりやすく、伝える工夫が
ずいぶんとなされています。(海外ではありますが、
体験者の声も多数あります。)

 海外の本は、日本の生活スタイルや文化と合わない
ものが多々ありますが、本書ではほとんど違和感を
感じさせません。それは、著者が日本のことをよく
知っているのと、赤ちゃんとは基本的にみな同じ
だからでしょう。

 おむつ代を節約するためにおむつなし育児に取り
組んでみようというような考え方では、おそらく
上手く行かないのも本書を読み進めれば十分納得
できるでしょう。自分の考えをより柔軟にする
ためにも、本書はとても役立つはずです。

 一人目は、全くおむつなしをしなかったために、
2歳半を過ぎた今でも紙おむつをしていますが、本書を
読んで今更ながら少しづつ気楽に取り組んでいます。
もうすぐ生まれる2人目のために、おむつなし育児の
情報収集をしていましたが、本書1冊で十分準備はOK
という感じです。

 紙おむつの使い捨てにうんざりした人や、先人の
知恵を生かした自然な子育てに興味を持った方には、
おむつなし育児は、本当におすすめだと思います。

 またいつか二人目で実践した結果を報告できればと
思います。
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by happyfun120 | 2010-07-19 05:54 | 書籍(子育て)

太陽の光は本当にキケン?

 参議院選挙も終わり、ワールドカップも終わり、
そろそろ気分を切り替えて夏の準備をと思っている方も
多いかもしれません。そこで、夏の日差しについて少し
参考になるかも知れないのが今回の記事です。

 多くの女性からお叱りを受けるであろうことも
予想できるのですが・・・・
太陽の光を過剰にカットするのも注意が必要
かもしれません。

 というのも、ビタミンD(栄養素というよりはホルモンの一種)が、
太陽の紫外線が皮膚に当たることによって作られているためです。

 ビタミンDと言えば、骨の形成に不可欠というのは、
一般的にも良く知られていることですが、
それ以外にも・・・

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by happyfun120 | 2010-07-12 07:10 | 体について

人類進化の歴史を無視すべからず!

NHKスペシャル病の起源〈1〉睡眠時無呼吸症/骨と皮膚の病/腰痛
NHKスペシャル病の起源〈1〉睡眠時無呼吸症/骨と皮膚の病/腰痛
NHK出版
おすすめ度:★★★★


 第一話と二話を映像で見ていなかったので、
改めて書籍でこのシリーズを読んでみたのですが
本当に楽しませて頂きました。
 あとがきにも書かれていましたが、
・身近な病気をドキュメントと最先端の医療情報を
 軸として紹介する。
・病気の起源を人類進化の中に探る。
・最新の予防や治療方法を紹介する。
の基本コンセプトが本当にしっかりしています。
見事です。

 何ごとも歴史というのは無視できないものですが、
日本で今生活をしている自分というものを考える
良いヒントになりました。

「我々はどこから来たのか 我々は何者か 
我々はどこへ行くのか」、「人間が歩く動物として
進化してきたこと、そして体の仕組みもそれに
合わせて作られている」というような視点で本書を
読まれるとお手軽な治療方法が根本解決とはなりに
くいことを再認識させられるのではないでしょうか。

 特に腰痛の誤解に関しては、多くの人に役立つ
ように思います。

 家族と一緒に楽しむなら、NHKオンデマンドを
利用されると良いかもしれません。
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by happyfun120 | 2010-07-10 06:27 | 書籍(体)

NHKオンデマンドでも見れますが・・・

NHKスペシャル病の起源〈2〉読字障害/糖尿病/アレルギー
NHKスペシャル病の起源〈2〉読字障害/糖尿病/アレルギー
NHK出版
おすすめ度:★★★


「病の起源」が初めての方には☆4つのおすすめです。

「読字障害」「糖尿病」「アレルギー」について、
現時点での研究成果などをバランスよく客観的な立場
から紹介してくれます。テレビで「NHKスペシャル」を
見られた方には、内容がほぼそのままなので、面白さは
感じられないかもしれません。(故に☆3としました。)

 身近な糖尿病もアレルギー(但し、あくまでも花粉症と
アレルギー性ぜんそくに関して)も、胎生期や乳幼児期の
環境が大きく関係することを考慮すると、妊婦さんや
妊婦さんなどと接することが多い方には役立つはずです。

 主要な参考文献が紹介されているので、さらに自分で
調べていくことが出来るようになっています。
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by happyfun120 | 2010-07-01 06:13 | 書籍(体)