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技化するということ

 今年のテーマの一つである「体つくり」に早速色々と取組んでいるのですが、
先日紹介をさせていただいていた脳の本との関連で随分といろんなことを
改めて納得することが多くありました。

例えば・・・

 あることを特に意識しなくても、普通に出来るようにするため
(つまりは、無意識に出来るようにする)には、それを意識的に取組んで、
何度も何度も反復練習をすること(つまりは技化する)が必要になる。


具体的には・・・

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by happyfun120 | 2010-02-26 05:20 | 体について

ゆるスキー、知ってますか?

 先日ネットで調べものをしているときに、ゆるスキーという
ページが目に飛び込んできました。
 そこでは、運動科学総合研究所の所長で「ゆる体操」を
全国的に広めていることで知られている高岡英夫氏の談話が
紹介されていました。

 ゆるスキー←興味のある方だけどうぞ

 ここまでスキーというスポーツを絶賛していいものかと、
少し変な気分にもなりましたが・・・

・疲れにくいスキー
・重量に逆らわないスキー

 面白そうで、少しやってみたいようにも思いました。
 それと、高岡氏はただでもすごい人なのですが、
50歳からでも新しいことに挑戦しているというのが、
やはり魅力的に思えました。

 結婚して、妻と一度だけスキーに行き、
子供が出来てスキーには行かなくなり、
使わない不用品として毎年検討されつつも、
なかなか捨ててしまえない我が家のスキーセット。

 「持たない暮らし」なら、やっぱり処分かな。

 スキー同好会の先輩には、結婚して子供が出来ても
今尚スキーをしている広島のMさん、兵庫のFさん、
そして、関東のYさんなどがいますが、僕らの同期は、
インドやアメリカに滞在している人、
スキー板をあっさり処分した人、
などな対照的です。
 唯一可能性があるのは、関東のHくんですが、
今シーズンはどうしたのでしょうか?

 でも、やはりまた今度は家族でいつかスキーには行きたいものです。

広島のMさん、千葉のUくん>>
 赤ちゃん誕生おめでとうございます。
 同級生、楽しみですねー!!
 
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by happyfun120 | 2010-02-23 17:45 | 体について

変化し続ける脳

脳の中の身体地図―ボディ・マップのおかげで、たいていのことがうまくいくわけ
脳の中の身体地図―ボディ・マップのおかげで、たいていのことがうまくいくわけ
サンドラ ブレイクスリー / インターシフト
おすすめ度:★★★★


 脳と身体そして心がどのように関連しあって
いるのかを興味深いトピックを寄せ集めて紹介
してくれます。(最先端?の研究事例なども
紹介されているために、少し先の未来や社会を
頭の中でイメージしてこれはすごいなと
思わずうなってしまいました。)

 脳科学関係の書籍では、科学者/研究者が
自分の世界観だけを紹介しているようなものも
多いかと思いますが、本書はサイエンスライター
によって書かれているために、とてもバランス
良く読者にも読みやすくなっています。

 思い込み,イメージトレーニング,リハビリ,
痛み,など日常生活と関連深い項目も盛り込
まれているために読んでいると色々とアイデアが
沸いてくるかと思います。

 脳と身体と心の繋がりに興味ある人には、
間違いなくおすすめの1冊です。

 それにしても出版社のインターシフト社、
これからますます目が離せません。 
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by happyfun120 | 2010-02-21 07:09 | 書籍(体)

共生ということを考える

 立春を過ぎたにも関わらず寒い日が続いていますが、
お変わりありませんでしょうか?
 先日も、新聞を読んでいるとたまたまIPCCの報告書にも
色々とウソがあることが紹介されていました。
(興味ある方は「地球温暖化詐欺」の動画などを
見てみると面白いかもしれません。)
寒いよりはやはり暖かい季節が待ち遠しいものです。

 さて、少し話が逸れましたが・・・
 子どもを持つ親にとっては、いつまでも子どもは子どもで、
心配のタネは尽きないものかもしれません。
 しかし、特にはじめての子育てを夫婦二人だけで取組む人
にとってはそれはなおさらのことかもしれません。

 というのは、今の時代あまりに情報が氾濫しすぎていて、
混乱してしまうということもあるためのように思います。

 もちろん、私がブログで情報発信している中にも
誤りもあるでしょうし、後になって間違いを認めることも
たくさんあるだろうと思っています。しかし、できるだけ
「自然な在り方」という立場を大切にしたいと思っています。

 先日、つづけて2冊ほど小児科に関連する本を
紹介させていただきましたが、大切なことは、
親が落ち着いて対応や観察をするという基本的な
ところにあるようです。

■病気との共生ということを考える。

 病気を経験することで、身体は強くなる。
 病気が起きていることにもやはり何か意味があり、
むやみにそれだけを必死になくそうとするのは間違って
いるのかもしれません。

■無理に標準にあわせようとしない。

 人にはそれぞれ個性があるように、
体質というのも当然あるはずなのです。

■こどもの病気は、様子を見ながら看病すれば、
自然に治る。


 親の観察力を磨いて行くことが、結局は健康や
幸せへの近道のようです。

 上記のポイントは、「はじめてであう小児科の本」の
なかで紹介されていたものですが、大変勇気付けられる
メッセージではないでしょうか?
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by happyfun120 | 2010-02-18 06:31 | 子育てについて

子どもの体と病気を少し詳しく知りたい人に

はじめてであう小児科の本

山田 真 / 福音館書店

スコア:


 本書は、4部構成で
第1部:からだの仕組みと病気
第2部:病気の症状とその処置
 →発熱、発疹、嘔吐、下痢、便秘など
第3部:薬と医療をめぐって
第4部:応急処置
となっています。(第1部が中心)

大変わかりやすく、しかも大切であることと
そうではない事をはっきり伝えることで、
親は子どもの病気に対してあまり心配を
しないくてよいように配慮されています。

 しかし、それでも分量が多く、忙しい親が
読むのは大変かと思います。

 子どもの病気について、事前に知って
おきたいのであれば、まずは
「子育てハッピーアドバイス小児科の巻き」を
読んでおけばそれで十分なような気がします。

 興味や関心があり、もう少し詳しく学んで
みたいという人が読んでみると良いと思います。
誰にも理解でき読みやすい内容ではあります。


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by happyfun120 | 2010-02-17 06:25 | 書籍(子育て)

ブッダの教えを量子力学が証明している。

心が脳を変える―脳科学と「心の力」

ジェフリー・M. シュウォーツ / サンマーク出版

スコア:


 本書は素人向けに脳と心の関係を量子論を用いて
分かりやすく紹介しようとしてくれています。
しかし、それでも神経科学、哲学、物理学、基礎医学
などの基本がないと(もしくは読書好きでないと)
読むのに少し苦労するかもしれません。

 脳と心についての大きな流れや視点をエッセンス
だけでなく、(サイエンスコラムニストの協力を得て)
興味深く丁寧に伝えようとしてくれているのが
良く分かります。

 脳と心の関係に興味がある人だけでなく、
「動機付け」,「努力」,「意志」,「関心」などの
キーワードに興味がある方が読まれても、
とても参考になる読み応えのある一冊。

■生きる=変化し続けられる可能性を持っていること

を再確認させてくれる良書ではないでしょうか。

 私をこの本に導いてくれたのも他ならない私の
「関心」であったことを改めて実感しています。
感謝感謝。


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by happyfun120 | 2010-02-04 05:59 | 書籍(ココロ)

世代交代

 先日、祖母が亡くなりました。肺炎をこじらせ病院に入院したまま
84回目の誕生日を迎えた数日後に息を引き取りました。
 「ピンころっ」ではありませんが、なかなか潔い最期だったように
思います。人が亡くなる時には、その人らしさが現れることがあると
よく聞きますが、まさにそれを実感させてくれるような最後でした。

 私が生まれたときから、祖母とは同居していたために、
私にとっては、何かと影響力の大きい人だったと改めて思います。
 悪さをしては、やいとをすえられたり、公園の木に縛り付けられたり、・・・。
 
 これで、私には祖父母はいなくなり、世代交代が一つ完了したなと
思っています。

 通夜の時に、お寺さんがなかなか良いことを言われていました。

 「故人の生き方から、残されたものは何を学び、どう活かすか。
  知識や理屈は、知っているだけでは何も役立たない、実践しないと。
  故人よりも、今生きている人を大切に。」


 まさに、仏教の基本的な教えのようであり、
私にとっては、とても印象に残る通夜と告別式でした。

 次に祖母に会ったときに、笑われないよう、
楽しい再会が出来るように、また自分なりに取り組みを
続けていこうと思います。

 おばあちゃん、長い間いろいろと楽しい思い出をありがとう。
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by happyfun120 | 2010-02-01 11:52 | その他