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健康管理のための1冊

病気にならない腸もみ健康法 (講談社の実用BOOK)

砂沢 佚枝 / 講談社

スコア:

 「腸もみ健康法」で興味を持ったので、
本書を読んでみました。

 健康管理には欠かせない食べるという行為
に関連して、
・食べ物
・内臓の役割とその活性化方法(腸もみ)
・腸もみの効果
を分かりやすく紹介してくれています。

 健康本というのは、実践し続けないと
効果は得られないかもしれませんが、
健康の基本的な考え方や予想以上に腸が
大切なことなど本書を通じて理解しておくと
何かと役立つと思います。

 「腸もみ」の砂沢氏や「病気にならない」の
新谷氏の書籍の内容は基本的に同じことの紹介
なので何か1冊読んで、自分なりに参考にして
おくので十分なような気もします。


by happyfun120 | 2009-12-19 12:29 | 書籍(体)

自分でココロと身体を整える1つの方法

1日3分 腸もみ健康法―「超きもちいー」マッサージ (講談社プラスアルファ新書)

砂沢 〓枝 / 講談社

スコア:

腸内環境を整えることの効用とその具体的方法を
腸もみ(腸のマッサージ)として紹介してくれています。
医学的な説明やイラストがそれ程多いわけでは
ありませんが、

・自分で健康なココロと体作りをしたい人
・簡単に手軽に自宅で取組めるのが好きな人

には、十分満足できる内容を提供してくれています。
(但し、あくまでも一般向けで詳し説明などは無い
ので注意も必要です。)

 腸内環境を整えることで、健康問題の全てが解決する
訳ではないかと思うので、注意が必要ですが、それでも
免疫力や自然治癒力を高めるためのヒントなども
コラムで多く紹介されているために普段の生活を
改善して行くよいきっかけになるかと思います。


by happyfun120 | 2009-12-19 06:30 | 書籍(体)

自分というものが見えてくると

 先日紹介させてもらった「ニンジンから宇宙へ」という
本の中でなるほどということが紹介されていました。
<以下本文より抜粋>

・これからは自分で考え、自分で生きて行くことが求められる。

・知らず知らずのうちに植え付けられた価値観や
 先入観に捕らわれていないこと。

・自律した個(人)という立場で物事を見ると、
 周りのものは、何一つ自分のものではないことに気が付く。

・全てが個として存在していることを実感すると、
 自分を囲む命あるものが愛しいものか、
 大切にしなければ行けないものかに気が付くようになる。

<抜粋終了>

 自然界における生物多様性や自然な暮らしに繋がるようで
とても良いなと感じたのです。

 自分のことが大切だと思えるようになれば、
自分が周りに生かされていることに気が付く。
健康管理だけでなく、ココロや気持ちを含めた
自分というのを大切にしたいなと思います。


 情報氾濫してしまっている現在では、
なかなか本当のところどうなの?というのを
確かめることが難しいことが多々あります。

 例えば、自然塩。
 ミネラルを多く含むから身体に良いという見方もあれば、
(生の)にがりが多いため、蛋白凝固作用で腎臓や肝臓に
悪いという見方もあるようです。

 変にこだわりすぎずに、自分が良さそうだなと
思ったことを大切にすればそれでよいかななどと
最近は思っています。

 この週末本当に寒くなってきました。
暖冬の影響で「冬は寒い」という当たり前のことを
思い出させてくれているようにも思います。
インフルエンザも含めて、風邪をひきやすい季節が
続きますが、体調管理に気を付けてお過ごし下さい。
by happyfun120 | 2009-12-19 06:22 | その他

先入観に捕らわれないこと

「ニンジンから宇宙へ」―よみがえる母なる大地

赤峰 勝人 / なずな出版部

スコア:

本書では、何かに関して特別に詳しく紹介したり
十分に納得が出来るような説明がなされている
わけではありません。
 しかし、健康や幸せ、そして自然環境というものに
ついての本当に大切なことを気付かせてくれます。

・農業であれば土や根っこの大切さ
・(自然塩の)ミネラルの大切さ
・食べ物と腸内環境の大切さ   などなど

 科学的な説明などは無いかもしれませんが、
「あたりまえ」の大切さを確認できるかと思います。

 そのためにも、常識や先入観に捕らわれずに、
自分の頭を常に柔軟にしておくことが大切なのかも
しれません。
 自然と身体に優しい生活に興味をもたれている
方にはおすすめできるかと思います。


by happyfun120 | 2009-12-17 05:50 | 書籍(たべもの)

自分独りで生きているという誤解

 今年の前半に読んだ「奇跡のリンゴ」のUPが
ちょうどリンゴの季節になってしまいました。

 リンゴ、美味しいですよね。(私も大好きです。)
 
 そのリンゴ一つを通して、驚くべき思想や世界観を
私たちに伝えてくれるのがこの本でした。
とはいっても、何も新しいことではないのです、

・自分独りで生きて行ける、何でも出来るという傲慢さをなくすこと。

 人は自然の一部であり、周りの環境に生かされていることを
 忘れてはいけないということ。

・観察を続ければ、きっと答えは見つかる。

・今という瞬間を、何ものかに感謝しながら生きること。

 欲望をかなえて人を幸せにするのが現在の文明であるならば、
 人を幸せにする正反対の方法は、文明を否定し、自然のままに
 生きること。つまりは、無為自然。


 思想や思考というのは、良い意味でも悪い意味でも影響力が
非常に強いものです。もちろん、良い悪いというように、
簡単に評価など出来るものではありません。

 しかし、私たちが生かされている存在であること、
バランスが大切であること、感謝できるという気持ち、・・・
などは、健康や幸せを考える時には、避けて通れない
ものだろうと思っています。

 リンゴを食べながら、この本を読んでみると、
観察ということの大切さを改めて実感するようになり、
子どもへの接し方、パートナーへの接し方、
人との関わり方が少し変わってくるかもしれません。
それほど、意識することや関心を持つことはやはり
大切なのでしょう。
by happyfun120 | 2009-12-15 07:45 | ライフスタイルについて

自分の「ものさし」が大きく変わる1冊の本

奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録

石川 拓治 / 幻冬舎

スコア:

この本は、農業に関わる人だけではなく、
多くの人にきっと良い影響を与えることが間違いない
1冊の本だと思います。

 自然農法について知らない方が本書を読まれると、
きっと目からウロコと驚きの連続でしょうが、
(既に亡くなられた)福岡正信さんのことなどを既に
知っている方にはもしかするとそれ程大きな感動や
発見は無いかもしれません。

 私自身は農業に携わっているわけではなく、(少し広めの)
家庭菜園で無農薬を長年続けている義父の畑のことは
知っていますが、無農薬無肥料で行う自然農法の厳しさや
大変さの現状を評価することは出来ません。

 しかし、本書の最大の魅力は、人間が自然の一部
であることや一人では生きて行けないこと、そして、
観察の重要性などを改めて教えてくれると共に、
自分はどんなふうに生きて、どんな夢をかなえようと
しているのかを考えさせてくれるところにあるのかなと
思ったりします。

 感動を誘うようなドキュメンタリーとして仕上げ
られているところはあるかもしれませんが、
それでも現代文明を見直す機会にはなると思います。


by happyfun120 | 2009-12-11 05:53 | 書籍(ライフスタイル)

お年寄りのパワー

 最近うれしいことに紹介を通じて、
ご高齢の方を施術させてもらう機会が増えました。
しかし、こちらがびっくりする位にみなさんお元気なのです。

 80代にもかかわらず、家族以外の通話などにも携帶電話を
使われるし、パソコンはされるしと・・・。

 現在の都会のお年寄りは、これが当たり前なのでしょうか。
同じ80代でも実家の祖母や親戚などしか、なじみが無い
私にとってはちょっとした驚きとして写っているようです。

 実際に、お話をお聞きしているとその方のこれまでの
生き様がよく反映された結果が現在を作っていることが
改めて良く分かります。

 今やっていることが自分の記録・歴史として刻まれる

 認知症にしてもガンにしてもそうですが、それらは
(自分が何かを選んで行動してきた)結果に過ぎない
と私は思っています。

 人間の脳と体とココロは、とても柔軟性があります。
何かを変え続ければ、それはやがて変化として現れます。

しかし、状況を変えるための行動を取らずに、
変化を起こさずに、ある一線を越えてしまえば、
もうそれ以上は何も変わらず状況は悪化し続けることを
覚悟しなければならないのかもしれません。

 今年も早いもので12月。
 何となく過ごした一年と、意識的に過ごした一年の違い。
 積重ねることが、その差はおそらくずいぶん明確になるでしょう。

 関心や興味を持つこと、意識的に過ごすこと。
 
 お年寄りからも、学ばせてもらうことは多々あります。

追伸>>
Tさん、たくさんのご紹介ありがとうございました。
このブログへの書き込みもあらたな刺激!?
気軽に活用してみてくださいね。
by happyfun120 | 2009-12-10 05:13 | その他

体と脳をつなげる

 創楽カイロでは、身体の変化を通じて自分のことを
良く知ってもらい、より楽しくなってもらえることは何かと
色々考えています。そのなかでも特に、脳と心に関連する
身体について関心を持って日々取組んでいますが、
先日も面白いものを見つけました。

こちら→ 「きくち体操」

 これまでにも何度か名前は聞いたことはあったのですが、
新聞に小さなコラムが紹介されていました。
きくち体操のポイントは、

・ゆっくり意識して動かすことによって、
 体の各部位と脳が密接につながっていると実感すること。

・よくなっていくことをイメージしながら、意識を向け、「脳に伝えること」

・脳に呼びかけながら、
 生きるための筋肉を意識的に作り上げていくこと。

・感謝の気持ちを持って付き合うことで、
 体はそれにこたえてくれるはず。


 脳と体の仕組みを学べば学ぶほど、
上記のポイントが実にシンプルにエッセンスを
紹介しているかが実感できます。

 これは、きくち先生の40年以上の研究と実績の成果だそうです。
興味ある方は、DVDなども発売されているようですので、
自宅で取組んでみてくださいね。

 関心を持つこと、意識すること、そして感謝すること。

 これは、私も日々大切にしたいなと思っていることだったので、
多分この記事が目に留まったのでしょうね。感謝感謝。

 ブームの健康体操よりも、長い年月を生き残ったものの方が
何となく本質や真髄を突いているようで私は好きです。

 自分の体が、痛みを感じずに思うように動いてくれることって、
本当に素敵なこと、ありがたいことです。

 腰痛、肩こりに限らず、身体の不調でお困りの場合には、
いつもと少し違った視点から、取り組んでみるのが
有効かもしれません。
by happyfun120 | 2009-12-01 07:10 | 体について