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緑に囲まれた暮らし

 久し振りに帰省をしました。(とは言っても2ヶ月振り位なのですが)
朝起きて聞こえるのは、鳥の鳴き声。本当に鳥の鳴き声だけなのです。
人工的な音は一切無し。キャンプ場で迎える朝かと思わず
勘違いしてしまうような静かさ。2階の窓を開けて外を眺めると
確かに山の木々の緑が断然多く目に飛び込んでくるのです。
もちろん、住宅も見えるのですが、家の両脇を山に挟まれた、
谷と呼ばれるような所に、家があるので緑に周りを囲まれている
ように感じるのも当然なのかもしれません。

 Googleマップの航空写真で見てみると・・・・
こんな感じです。

 確かに見方によっては、360度周りを緑に囲まれていると
いえるのかもしれません。

 高校卒業までこの同じ場所で過ごしたのですが、
確かに田舎ではあるけれども、それ程田舎だとは思って
いませんでした。私の中での田舎のイメージはと言うと、
民家が数少なく点在しているような所、
周りを田畑に囲まれた場所、
川の中で少年達が泳いだりしているような所などを
勝手に田舎として作り上げていたのだと思います。

 舞鶴市の人口は当時も8万人位あったでしょうし、
郡や町と比べてもやっぱり田舎ではないというような
今考えるとどんぐりの背比べのようなことを思い込んで
いたようです。

 しかし、・・・・・・

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by happyfun120 | 2009-06-21 06:15 | ライフスタイルについて

不幸は世代を超えて連鎖する!?

「家族」という名の孤独 (講談社プラスアルファ文庫)

斎藤 学 / 講談社

スコア:

その症状(病気)、家族システムの維持に役立っていませんか?

 本書は、過食症や拒食症、無力な男性を愛しすぎる女性、
家庭内暴力、登校拒否や非行の子ども、母と娘の危うい関係、
健全な家族という罠など、家族を土台とした人間関係の主要な
テーマをエッセイ風に分かり易く紹介してくれています。

 生き辛さや人間関係に違和感を持っている人にとっては、
自分の感じている違和感の根本に気が付かせてくれるヒントや
きっかけを与えてくれるかもしれません。

 本書を読むことによって、当り前や普通だと思っている
「家族」というものに対する自分の認識を再確認することが
出来るようになるかもしれません。

 共依存や嗜癖を中心にした解説になっているかも
しれませんが、それでもこの一冊で家族に関する実に
多くのことや、人間の根源的な欲求を再確認させてくれる
良書だと思います。


by happyfun120 | 2009-06-20 07:00 | 書籍(ココロ)

皮膚は感じている?

 日中の気温もぐんぐんと上がってくるようになってきました。
そんな時にも大活躍をしてくれているのが人体の最も大きな
臓器である皮膚だったりします。だって、皮膚が
なければ、おそらくあっという間にカラダは日光にさらされて
シワシワのからからに干乾びてしまうでしょうから。

 これまでにも皮膚と心理・健康状態との関係などを
ブログでも紹介をさせていただきましたが、今回もう少しだけ
皮膚の役割のお話をさせて頂こうと思います。

 いきなり話が飛んでしまうかもしれませんが、私たちは
常に外部の環境に合わせて体の状態を変化させ適用させる
という素晴らしい力を持っています。これは、人間だけでなく
いわゆる生命がみんな持っている力で恒常性と呼ばれています。
 生命の凄い力というよりかは、生命は常に変化する外部の
環境に合わせて自分自身の恒常性を維持する必要に迫られて
いるとさえ言えるのかもしれません。
 常に外部の環境の変化に目を見開き、変化を感じ続け
なければ生きては行けないのです。その外部と生命との
境界をなしているのが人間であればまさに皮膚なのです。
 脳は、体からの情報を集めて判断をすると考えられていますが、
その最前線で常に活躍してくれているのは皮膚なのです。
(もちろん最前線は皮膚だけではありませんが)

 ということで、夏場のスキンケアという言葉が聞こえてくる
ような季節になっているかと思いますが、良く頑張って
くれているね!と皮膚のことを改めて見直す良い機会に
なるかもしれません。

 皮膚や体にとって刺激や影響が強いものを利用するのではなく、
「お肌の手入れ」というような感覚に近いより自然な
何か良い方法がほかにあるかもしれません。

 今皮膚に利用してその薬品(化粧品や合成洗剤などを含めて)を
見直してみるのも良いかもしれません。
 頑張ってくれている皮膚への感謝の気持ちを込めて。
by happyfun120 | 2009-06-19 08:46 | 体について

手作り虫除けスプレー

 最近、何かと皮膚やスキンケアに関連することや
手作りが我が家で話題になることが多くあります。
例えば、子供の虫刺されや化粧品についてです。

 子供(1歳)の虫刺されに関しては、昨年も大いに悩まされた
のですが、今年も油断をしていると早速半ズボンで
公園の草むらで遊ばせた際に手足が何箇所も虫にさされて、
驚くほど腫れあがっていました。

 何か良い予防方法がないものかということで、
我が家ではなるべく長ズボンを着かせることと、
手作り虫除けスプレーを作って対応することになりました。

※1:手作り虫除けスプレーの作り方はこちら
   →妻は、もっと簡単にということで、エッセンシャルオイルは
    気に入ったものを1種類(レモングラス)だけ利用し、
    百均で容器を揃えると、作成時間わずか5分、
    しかも混ぜるだけで約2000円と言っていました。

※2:簡単が好きな方にはこんなセットも販売されているようです。

(たまたま、皮膚科の先生とも話をする機会があったのですが、
子供は幼稚園位までは虫に刺されると腫れあがって
しまうことが多いようだとのことでした。
 でも、これは子供の体質が変化しているというよりは、
蚊などの虫が強くなっている為ではないかというのが、
その皮膚科の先生のお話でした。
 思わず、なるほどと少し納得。
 人間が殺虫剤や予防剤を使えば使うほど、虫たちは
それに対抗するために強くならざる得ないのかもしれません。)

 また、スキンケアに関しては、これまた妻が友達からの影響で
いろいろと情報収集を自分なりにはじめて試行錯誤の実験を
開始しているようです。(化粧品メーカーに踊らされることなく、
もっとシンプルで健康な肌を保つ方法はないものかということに
ようやく目覚めつつあるような・・・)

 ということで、シンプルライフとも関連するかも知れないのですが、
意外にも手作りで色んなことが出来そうだという実感を高めつつ
あります。

 皮膚と関連してもう少しまじめ(?)な、記事にしたかったのですが、
長くなりそうだったので今回はここまで。

 化学薬品の利用が、蚊をはじめとする昆虫や生態系、
そして私達の皮膚へ与える影響を考えると、少し効果は
低いかもしれないけれども、自然との共存に少しは貢献
しそうな手作り虫除けスプレーも試してみる価値はあるのかも
しれません。
 
 今年の夏は、手作り虫除けスプレーに挑戦してみるというのは
いかがでしょうか?
 自分で選べるちょっとうれしい「香のある生活」の始まりに
なるかもしれません。
by happyfun120 | 2009-06-08 22:42 | ライフスタイルについて

色んな意味でとても参考になる身体論

アレクサンダー・テクニックの使い方―「リアリティ」を読み解く

芳野 香 / 誠信書房

スコア:

 本書はタイトルからするとアレクサンダー・テクニックの
入門書や具体的な方法が説明されているように思われて
しまうかもしれませんが、一人で出来るような具体的な
エクササイズなどの紹介は無いのでくれぐれも注意が
必要です。
 テクニックの紹介ではなく、そもそもアレクサンダー・
テクニックとは、何をしようとしているのかを丁寧に
教えてくれる内容になっています。

 自分にとっての日常や常識といった当り前になっている
感覚や身体の使い方を再確認することから、状況を改善
するための取組みが始まることを丁寧に教えてくれます。

・習慣性の身体に現れている問題
・身体の声を聞く
などに興味を持たれている方には特にお奨めです。

 レッスンと治療は異なることを何度も明確にされて
いますが、それでも手技療法や触れること、感じること
に携わる人にはとても多くの気付きを与えてくれる素敵な
身体論だと思います。
 難しい身体論を読むよりも、本書のように読みやすく
理解しやすい身体論を読むほうが随分役立つように
思います。


by happyfun120 | 2009-06-04 21:31 | 書籍(体)