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近所のおじさんからのプレゼント

 先日子どもを連れて近所の公園を散歩している時に、
公園内の小川の掃除(繁殖しすぎた藻やゴミの除去)を
されているおじさんがおられました。一見すると怪しい
自転車が側にとめてあったので(見かけで判断して
ゴメンなさい!)、声をかけるのに少し戸惑ったのですが・・・

 それが話し始めると、雑草の話から、プロジェクトXの話、
そして、自然農法やEM菌などのちょっとマニアック(?)な
話題で盛り上がってしまい、「兄ちゃん、本を貸してあげる
からちょっとおいで」と公園のすぐ近くにある自宅に案内を
してもらい・・・

・「奇跡のリンゴ」 
→少し前に随分と話題になった本です。
 凄く気にはなっていたけど、読んでいませんでした。

・「ニンジンから宇宙へ
→タイトルからはちょっと怪しい雰囲気の本ですが・・・

えひめAI
→有用微生物のEMは実際に使っていたのですが、
こんな別の物があるとは知りませんでした。

の3つをお借りすることになりました。(えひめAIは頂きました。)
出会ってから本の貸し出し完了まで、約30分位の出来事でした。

 子どもが大きくなったら、
「怪しい人にはついて行ってはいけないよ!」とアドバイスを
する立場の親自身がこんなで良いのかという感じですが、
子どもにはしっかりと、人を見極められるような直感力(?)を
少しづつでも伝えて行きたいと思っています。
 
 これらのお借りした本、「奇跡のリンゴ」から読み始めたのですが、
予想以上に引き込まれてしまい、一気に読んでしまいました。
(後日、感想文をAmazonとブログにアップしておこうと思います。)
話題の本だったので、読まれた方も多いと思いますが、
これは本当に面白かったというか、本当に良いタイミングで
良い本に巡り合わせて頂いたという不思議さをしみじみと
実感しています。
 人や本との出合いだけでなく、人生にはやはり何かの法則
(それを引き寄せの法則というのか、見えない仕組みと呼ぶのか
それは分かりませんが)があるように私には思います。

 このブログを書き始めた頃に「自然農法」の福岡さんの本
DVDを読んだり観たりしていたのですが・・・・
不思議なもので、また振り出しに戻って来たようなそんな
感じがしているのです。

 "半農半X"という言葉があるのですが、どうもこの言葉が
頭から離れそうにありません。(農学部6組で誰か実践している
人っているのかな?またまた、切やんに話題を振ってしまい
そうですが・・・。"半農半X"という言葉は、森永さんの実家
である綾部のまさに同年代の方が作られた言葉です。確か。)

 随分と話が飛んでしまいましたが、今回の記事でお伝え
したかったのは、地域の人との繋がりがあるって良いな、
ということを改めて実感したということでした。 

 6月1日、衣替えが近付いてきました。
改めて良い季節の始まりとなりますように!!
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by happyfun120 | 2009-05-31 22:20 | たべものについて

まさかこんなに早くやって来るとは・・・

 ブログの更新が随分と久し振りになってしまいました。
 4月末に緊急事態(?)が発生し、バタバタとしていました。

 そうこうしているうちになんと我が町、豊中市にも
インフルエンザの通達がやってきて、息子が週に2回
通っている保育園も1週間の休園となっています。

 テレビを見ないので、あまり詳しくは分かりませんが、
それでも街の風景は、いつもと明らかに違います。
マスクをしている人が本当に多いのです。

 今日は、打ち合わせなどがあり、電車にも乗ったのですが、
1週間ほど前とは大違い。1週間前には車両の中で
マスクをしているのは、私を含めてわずか数名だったのに、
今日なんかはマスクをしていない人のほうが圧倒的に
少なかったように思うのです。

 でも、少し冷静に状況を見ていると、いくらマスクを
していようが本当に恐ろしいウイルスなどが蔓延したら、
これくらいの対応では防ぎようが無いようにも何となく
思ってしまいました。

 以前に確か抗ウイルスマスクのことを紹介した記事を
書いたような気がしたので探してみると・・・・
 やっぱりありました。
こちら→「インフルエンザの流行はされど。その2

 ほぼ1年以上前の記事でした。
 この記事を書いた時には、私自身が実は半信半疑
でしたが、今回の騒動を見ていても、予想することや
予防することは、簡単そうで実は難しいのを再確認
させられます。

 
 インフルエンザの流行を面白半分に予想し、
私に多大な影響を与え続けたその人はもういません。
いつかはいなくなってしまうのは分かっていましたが、
あまりに突然で、あまりに早すぎる死でした。
 
 このブログではあまり話題にしたことは無かったかも
しれませんが、また状況が一段落したら、思い出話を
忘れないうちに記事にしておきたいなと思います。

 まさかこんなに早くやって来るとは・・・

ということで、
宇宙の法則その1:未来は誰にも予想できない。

 私達に出来るのは、今、ここ。今日も1日丁寧に。
ただ、これだけなのかもしれません。

 緊急状態継続中で、思考もまとまっておらず
だらだらと長くなってしまいましたが、

別れあれば、出合いあり!(きっと!)

ということで、新しい展開を楽しみに
今を過ごそうと思っています。

 父親以上に私に影響を与え続けてくれた
わが師の冥福を心から祈っています。
 
 5年間という短い間でしたが、あなたに出会え、
あなたの元で学ばせてもらうことが出来て、
私は本当に幸せでした。ありがとうございました。
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by happyfun120 | 2009-05-20 22:01 | その他

恒常性を保つために最前線で働く皮膚は偉い!

皮膚は考える (岩波科学ライブラリー 112)

傳田 光洋 / 岩波書店

スコア:

 とても薄い本ではありますが、皮膚科学の近年の
研究成果を科学的な説明で分かり易く紹介してくれています。
 皮膚が持つ自律システムについて、丁寧に真面目に紹介を
してくれているのですが、脳だけが凄い(大切・重要)のでは
なく、人間の身体というか生命の仕組みの素晴らしさを
再確認させてくれます。

 分かり易くとは言っても、一般の人が皮膚に興味を
持つきっかけとしては、同じ著者の「第三の脳」の方が
内容も大幅に追加されて、より楽しく読める内容に
なっているのでおすすめです。


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by happyfun120 | 2009-05-20 21:16 | 書籍(体)

研究は最高の道楽?

腸は考える (岩波新書)

藤田 恒夫 / 岩波書店

スコア:

腸脳関係に興味があり本書を読んでみましたが、
どちらかといえば消化管ホルモンやセンサー細胞の
研究成果をエピソードを交えながら面白おかしく
紹介していることが中心になっていたように思います。

 少し脱線が多いことや内容も今となっては少し
古いために「セカンドブレイン」の方がもう少し
内容的にも楽しめる気がしました。

 あとがきにも書かれているように、学問や研究の
面白さを伝えてくれる内容ということに関しては、
研究に関わる人には参考になるところも多い気が
します。


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by happyfun120 | 2009-05-07 08:13 | 書籍(体)