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幸福は身体や内臓の健康度?

セカンドブレイン―腸にも脳がある!
マイケル・D. ガーション / / 小学館
スコア選択: ★★★

 脳と心、身体、健康そして意識や思考などに興味を
持っている人にはとても参考になる内容を紹介してく
れる1冊です。

 腸神経系という専門的な内容(その歴史、構造、実験
など)を出来るだけ分かり易く、ユーモアを交えて書かれ
てはいるのですが、それでもやはり専門的な内容が少し
多いために少し読み辛いと感じられるかもしれません。

 私達が感じる快や幸福が、脳だけではなく、内臓を
はじめとする器官に多く依存していることを再確認出来
るとてもよいきっかけになるはずです。
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by happyfun120 | 2008-06-30 21:11 | 書籍(体)

理想の一日を書き出してみよう!

 先日紹介をさせていただいた本田健さんの「きっと、よくなる!2」は、
お金と仕事をテーマにまとめられたとてもおすすめの本です。
単にアドバイスが書かれているだけではなく、色んな質問を読者に
問いかけてきます。私も妻を誘って一緒に色々と質問に答えながら
楽しませてもらいました。
 その中の質問の一つにこんなのがありました。

Q.あなたの理想の一日はどんな一日ですか?
  理想の一日を書き出してみよう!


 何だか拍子抜けしてしまうような質問かもしれません。
しかし、これ、実際にやってみてください。
 信じられないかもしれませんが、だんだん自分が思っているような
生活に自分が引き付けられて行くのをきっと感じることが出来ると
思います。

 子どもが生まれてから、生活が大きく変わったのですが、
そんな時にこの質問に答えることで、本格的な早寝早起き生活が
始まりました。自分の時間を確保したければ、朝しかないことに
はっきりと気付いたのです。
 しかも、自分が理想とする生活にできるだけ添った生活を
しているのでやはり心地が良いのです。

 本当に自分が望んでいることに気が付くこと
これだけが大切なポイントのような気がします。

 そのためにも、自分との対話大切にしたいなと思います。
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by happyfun120 | 2008-06-28 21:47 | ライフスタイルについて

人と育ち合う育児とは?

 つい先週末のことになりますが、友達夫婦とその子供と
我が家の3人で近くの妙見山にハイキングに行ってきました。
昨年にも一度紹介させていただいた素敵な場所の再訪問です。

 ハイキングとは言っても、お互い子供がいるために7kg、10kg
の子供を背負って4時間の行程です。はじめは大丈夫かなと
少し心配もしていたのですが、天候にも恵まれとても良い時間を
過ごすことが出来ました。

 これまで子供との行動と言えば自分達の家族や両親など
限られた人間だけとしか密な時間を過ごすことはありませんでした。
今回のハイキングは我が家にとっては、自分達以外の家族
(親戚を除く)と野外で過ごす初めての時間であり、
ちょっとした冒険といった感じでもありました。

 ついつい、旅行や外出といえば自分達家族だけになりがちですが、
人と一緒に過ごすことで子供も親もたくましく(?)成長して行くような
気がします。人と一緒に、ワクワク、楽しい、うれしいを共有できる
というのは、やはり素敵なことです。

 それにしても、いきなり4時間を超すハイキングにお誘いして
しまったことには、少し反省もしています。常識は、必ずしも常識
ではないように、我が家の常識も然りであることを忘れないように
したいと思います。みんな大丈夫だったかな?
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by happyfun120 | 2008-06-22 20:58 | その他

鎮痛薬常用にはご注意を。

 高齢者の方の膝や足、そして腰を診させてもらうことも度々あるのですが、
これまでにも気になっていたことがあります。それは、痛み止めの薬を
飲まれている方が非常に多いということでした。(非ステロイド性消炎鎮痛薬
と呼ばれる痛み止めで、商品名としては、ロキソニン、ナイキサンなどです。)
 
 薬といっても、関係のない人にはあまり馴染みがないかもしれませんが、
それでも何となく
「ステロイドは副作用が怖いけど、非ステロイド系だったら大丈夫」、
「薬で胃腸が荒れないように、胃腸を保護する薬を一緒にもらっている
から大丈夫」というような理解をされている方がどうも多いような気がします。

 しかし、これは少し誤った考え方だと言わざるを得ません。
 少し前の記事にはなりますが、「鎮痛薬常用 胃腸に潰瘍」
(讀賣新聞2008/5/13)というのがありました。(興味ある方はご確認下さい。)

 これなども、免疫の基本的なことを知っていれば、非ステロイド性抗炎症薬
(NSAIDs)などの服用を継続すると交感神経が過剰になり、活性酸素が発生し、
体内の組織を破壊するために別な症状が発生するため危険であることが
良く分かるはずです。

 高齢者になると確かに自立ということは難しく、何かや誰かに頼りたくなる
ものなのかもしれません。しかし、関節リウマチや変形関節症などでも、
適切な運動と食生活を含めた日常生活の改善に少し取り組んでいただくだけで
随分とその痛みの変化を実感してもらうことが出来ます。
 
 ご家族のかたや知り合いのかたで、鎮痛薬を常用されている方が
おられましたら、ちょっと声をかけてあげてくださいね。

 その方に合った食生活と運動をアドバイスできるように、自分でも試しながら
いろいろと材料を集めているところです。お楽しみに。
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by happyfun120 | 2008-06-16 06:39 | 体について

まず自分から始めてみよう!

きっと、よくなる! (2)
本田 健 / / サンマーク出版
スコア選択: ★★★★★

 久し振りに本田健さんの本を読みましたが、
やっぱり素敵でした。確かに前作「きっと、よくなる!」
で衝撃を受けた人には、インパクトが弱いかも
しれません。しかし、1つ1つのエッセイ風に
書かれている内容は、その一つ一つが一冊の
本に対応するくらいの奥深いものです。

 この本は読むだけの本ではありません。
本書の中から、自分に今必要な質問を取り上げ、
自分なりの答えを考え、書き出し、そして、
実践に移すことで何かが変わり始めるのだと
思います。コーチングなどにも繋がるこのような
自分に問いかけ、自分で答える方法はとても
有効のような気がしています。
 何故なら、きっと答えは自分の中にあって、
それが発見されるのを待っているような
気がするから。

 健康だけでなく、お金と仕事は、幸せに
豊に生きるためにはとても大切なものです。
自分から何かを変えてみたい人には、
本書はとても心強いパートナーになること
間違い無しです。できることから、始めよう。
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by happyfun120 | 2008-06-13 06:58 | 書籍(ライフスタイル)

なにごともほどほどにが丁度良い?

 先日紹介をさせていただいた「生き方」の中でも強調されていた
"足るを知る"という考え方いつの時代にでも当てはまるような
気がしています。情報と選択枝が溢れる世の中において、そして、
限りある地球資源の中で他の生物と共存をしていくことにおいて。
(このブログではあえて政治、経済のことには触れないようにして
いますが、行き過ぎた個人の欲望が資本主義を暴走させているようです。)

 少し前の読売ファミリー(2008/3/12)の一面に、「なにごとも
"ほどほど"が長寿の秘訣」として最新医学のデータ(科学的根拠)が、
先人の健康法と同じであることが紹介されていました。
以下に要点を引用。

[ほどほど養生訓五カ条]

その一
 毎日30分の運動で病気予防

その二
 野菜は1カップ半以上、果物はリンゴ中玉1個以上を
 毎日食べてがん予防


その三
 極端に濃い味付けは控えて

その四
 軽いお酒を1日1杯が長生きの秘訣

その五
 流行の健康法に飛びつかない

<引用終了>

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by happyfun120 | 2008-06-12 07:27 | ライフスタイルについて

今日もていねいに

 「今日もていねいに」今年60周年を迎えた老舗雑誌「暮しの手帖」。
松浦の手による巻末の「編集者の手帖」はいつもこの言葉で締めくくられる。
(讀賣新聞2008年5月21日 フロント4 編集者魂 からそのまま引用)

 短いけれども、とてもシンプルで素敵な言葉だなというのがとても印象に
残りました。ついつい「今日も一日頑張って!」と自分を奮い立たせたり、
相手を励ますことに慣れている私にとっては、何だかぱっと違う光が差し
込んだ瞬間でした。
 
 先日紹介をさせていただいた「生き方」や、興味を持ってはいるがまだ
何も取り組んではいない禅に限らず、多くの人生論や宗教などに共通する
ことに一つには、「人生や未来は今という瞬間の積み重ねでしかない。
だからこそ、今という瞬間を大切に」というようなメッセージがあるような
気がしています。

 何でも気に入ったことは取り入れて、即実践するのが我が家のスタイル?
ということで、「今日もていねいに」が良い言葉リストに追加されました。

 それでは、6月、梅雨入りもし、少し落ち着いた雰囲気が漂う季節ですが、
今日もていねいに。
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by happyfun120 | 2008-06-05 07:00 | ライフスタイルについて