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へそから動け!

 三月も最終日を迎えました。新しいスタート、生活を
始められる方も多いかと思います。新しい良い習慣を
取り入れるにも絶好の機会かもしれませね。

 さて、今回は以前紹介をさせていただいた、
「男も知っておきたい 骨盤の話」から簡単に実践
可能な身体の使い方について1つだけ紹介をさせて
頂きます。それは、ズバリ・・・

 ヘソから動くこと。

 ヘソを前に出すようにして、ヘソから動くような感じで
 全ての動作を行うこと。あくまでもつもり、イメージでOKです。

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by happyfun120 | 2007-03-31 23:58 | 体について

思考・行動パターンを変えてみる

 何かを継続する、目標に向かって、努力をする。

 これは、とても大切なことだと常々思っています。
でも、もしその継続している努力の方向が、
おかしな方向に向いていたらそれはそれで大変なことになります。
(東京に向かっているつもりが、実際には博多に向かっていれば・・・)
たまには確認の意味を込めて、少し広い視野から、
自分の状況を客観的に捉えてみることも必要かもしれません。

 絶対ということは無く、何が正しく、何が悪いということもありません。
 しかし、健康や日常生活に関しては、
自分の身体の声や自分の内側の声に耳をすましてみるのが、
一番確実なような気がします。何故って、自分の人生だから。
誰かに、評価される必要は無いんだから。

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by happyfun120 | 2007-03-26 00:28 | その他

自分の身体と向き合ってみる

男も知っておきたい骨盤の話
寺門 琢己 / / 幻冬舎
スコア選択: ★★★

健康には多くの要素が関わっていますが、本書では
自分の身体と向き合ってみることで慢性的な不調や
不健康から抜け出すためのヒントが分りやすく紹介
されています。(骨盤、肩甲骨、身体の発達の歴史など)

 いかに自分の身体が、なまってしまっているかを
実感させてくれる簡単な方法とその解消方法もこれまた
分りやすく紹介されています。誰にでも気軽に取り組める
ような取組みも紹介されているので、なまった身体や
不健康を他人に頼らず、自分で改善しようという
気持ちをお持ちの方にはオススメ出来るかと思います。
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by happyfun120 | 2007-03-25 00:18 | 書籍(体)

睡眠時間の確保は何故必要なの?

 免疫システムのポイント最終回ということで、今回は

③血液の製造がきちんと行われていること。

 について簡単に解説をしておきます。
 
 免疫システムをリモデリングつまり、細胞や身体の再構築
として捕えると、再構築になるためのエネルギーや栄養が
必要になります。具体的には、呼吸で取り込む酸素と
食べることにより取り入れる栄養です。そして、これらを
身体の細胞一つ一つに届けてくれるのが血液です。

 では、その血液自体は、どこで作られているかというと、
骨髄(大きな骨の中と思ってください)がメイン工場となっています。
しかし、骨髄で血液が作られるためにも条件があります。
その条件というのが

・骨髄が重力から解放されていること
・血圧が高すぎないこと

つまり・・・

 

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by happyfun120 | 2007-03-25 00:05 | 体について

口呼吸はダメなの?

 前回に引き続き、免疫システムのポイントとなる

②呼吸がきちんと行われていること。

 について、少し考えてみたいと思います。

 呼吸をしなければ、死んでしまう。
故に、呼吸がきちんと行われているのはあたりまえ!!
と、ついつい見過ごされてしまうことが多いかと思いますが、
まさにそこにこそ落とし穴があるようなのです。

 まず、実験です。ゆっくり大きく、深呼吸を5回してみて下さい。








 口の状態はどのようになっていたでしょうか?
 

 

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by happyfun120 | 2007-03-21 23:45 | 体について

なぜ冷たい飲み物や食べ物はダメなの?

 では、早速前回の続きとして

①腸の活動が正常で新陳代謝が活発に行われていること。

 について、少し説明をしたいと思います。

 便秘や胃の不具合、糖尿病をはじめとする腸や内臓の活動の
不具合を感じている方は随分と多いようです。それらの症状は、
何故起こっているのかについて、西原氏は以下のように説明を
されています。

 腸は36.5度以上の暖かさがないと働きが悪くなる。

 冷たいものは腸の消化と吸収力を悪くする。
 栄養吸収が悪くなり、腸の機能が弱ると、タンパク質がうまく作れず、
 皮膚、骨、軟骨などのコラーゲンに関する組織に影響が出る。
 (アトピーやリウマチに代表されるような自己免疫疾患。)

 腸の活動を良くするためには、
 腸を暖かくすること、冷たいものを取らないこと、自然の物を食べること。

(※冷たいものを取ると小腸のパイエル板が開きそこから抗原が入り・・・
というような説明は、ここでは敢えて省略しますね。)

 簡単にまとめると、上記のようになるかと思いますが、
 これって実にシンプルだと思いませんか?

 冷蔵庫とクーラーの出現により、戦後私たちの生活が激変したのは
間違いの無い事実でしょう。もう少し、時間や世代が経過すれば、
私達人間も「冷たさ」に適応出来るようになっているかもしれません。
しかし、それにはもう少し時間がかかるように思えてなりません。

 まだまだ寒いこの時期に、「冷たいものはダメ」といっても、
ちょっと季節外れかもしれませんが、犬や猫を見ててもも分るように、
やはり、人間も暖かい環境が好きであり、身体にも良いのではないでしょうか。

 
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by happyfun120 | 2007-03-19 00:07 | 体について

西原氏の考え方をまとめると・・・

 暖冬のまま3月も終わってしまうのかと思っていたのですが、
予想外の寒さが戻ってきたようで少し驚いています。季節の
変わり目ですが、まだまだ油断は出来ないようですね。

 さて、発生学の視点から西原氏の書籍を少しずつ読んできたのですが、
おさらいの意味も込めて、何点か再確認をしてみたいと思います。

 西原氏の主張のポイントをまとめてみると・・・

健康であるためには、免疫のシステムが効率良く働いていることが大切。

 免疫のシステムとは、異物の排除だけではなく、
 「リモデリング」つまり身体を構成している細胞の作り代わりが
 正常に行われていること。この細胞の作り代わりが正常に
 行われないために、自己免疫疾患と呼ばれる病気が発生する。
 ※人間の身体は60兆個の細胞から構成され、一部の細胞を除き
 2ヶ月で細胞が生まれ変わると言われています。
 つまり、毎日1兆個の細胞が死にまた新たに生成されているのです。

 そして、この免疫のシステムを維持するために必要なこととして

①腸の活動が正常で新陳代謝が活発に行われていること。
②呼吸がきちんと行われていること。
③血液の製造がきちんと行われていること。

が何よりも大切であるということです。

 個人的にも西原氏に私が共感するのは、健康を考える時に
「生きる」ということが一番大切であり、仕事や趣味や人間関係などは
二の次であるということを一貫して主張されている点です。

 次回から、上記の3点について少しだけおさらいとまとめを
してみようと思います。
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by happyfun120 | 2007-03-18 23:46 | 体について

生物として生きるのがまず大切

お母さんは名医
西原 克成 / 東洋経済新報社
おすすめ度: ★★★

 タイトルにもあるように本書では、母親(だけでなく両親)が
少し気を使って育児に関わることによって、こどもの健康
だけでなく、家族の健康に大きく貢献するためのヒントが
紹介されています。紹介されている内容は、どれも生物としての
進化の過程から見るとあまりにも当り前で、実践可能なので
睡眠・腸内環境・呼吸などにこれまで気を配ることが無かった
方には十分検討する価値のある内容であり書籍だと思います。
(大変分りやすく書かれており、初めての方にも
取っ付きやすい一般向けと言う意味では☆4つです。)

 ただ、残念なのは西原氏の書籍は内容が
どれもほとんど同じかと思えるくらい、繰り返しが
多いことです。"「赤ちゃん」の進化学"などを
既に読まれている方や、西原氏の他の書籍を何冊か
読まれている方にはあまり斬新さや面白さは
感じられないかもしれません。
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by happyfun120 | 2007-03-02 21:56 | 書籍(体)