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真実を探せ

 2007/2/20の日経新聞の一面の特集「ネットと文明」 
第9部善意と実利 に興味深い内容が書かれていました。
極々簡単に紹介をさせていただくと・・・

インターネットによる革命により情報が氾濫するようになったが、
求められているのは、個人による感想などではなく、
真実や事実である。

 と言うような内容だったように思います。

 自分自身再確認を迫られたような気もしましたが、
改めて「真実を探せ」と言う言葉を忘れないように気を付けます。

 さて、前回2冊立て続けに「お産」の本を紹介し、
現在も関連本を読んでいるのですが、お産一つ取り上げても
この50年、そして100年でその環境や常識が大きく
変わってしまったという事実があることを痛感させられます。
 哺乳類として続けられてきた400万年の歴史を持つ、
お産や育児に関しても、そうかん単に変えてはいけない
ルールはやはりあるようです。安易に周囲や世間の常識に
流されないために、自分で知って、考えて、判断することが
やはり大切なような気がします。
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by happyfun120 | 2007-02-26 00:06 | その他

確かに良質な「お産」に関する情報源です。

えらぶお産
大葉 ナナコ / / 河出書房新社
スコア選択: ★★★

 巻末の参考文献や情報サイトなどの充実さ
からも分るように 本書は確かに良質な「お産」に
関する情報源だと思います。
「お産」に関心を持つ人が入門書として読むには、
間違いなく☆4つの価値は十分あるかと思います。
(とても読みやすく書かれていることに加えて、基本的だけれども
以外に知らないことに気付かせてくれたりもするはずです。)

 しかし、「お産」を自己主張という形で強調しすぎているように
感じられるのが残念な点です。それに伴い、「お産」が何だか少し
軽いタッチになりすぎているような気もします。
(これは感じ方の問題だし、難しく考えて出生率に影響を
与えるのも考えものでしょうが・・・)

 ただ、何事も知らないで他人に任せるよりも、
自分から積極的に調べて、知って、取り組んでいく方が面白いので
参考にはなる1冊かと思います。
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by happyfun120 | 2007-02-19 22:05 | 書籍(体)

お産の「やり方」ではなく「あり方」を考えるヒント

分娩台よ、さようなら―あたりまえに産んで、あたりまえに育てたい
大野 明子 / メディカ出版
おすすめ度: ★★★★★

 多くの出産関連本を読んだわけでもなく、
夫婦で出産を 経験したわけでもありません。
それにも関わらず、本書は お産に少しでも
関連や興味のある人であれば、一読する
だ けの価値は十分にあるように思います。
 
 ・現在のお産に関わる医療問題
 ・動物としての出産のあり方
 ・他人任せにしない自己管理のあり方
 ・お産に関わる先人の知恵

などを非常に分りやすく、それでいて
単に自然出産を奨めるのではなく、
生き物でありかつ現代を生きる私たちの立場を
上手く生かすための方法を愛情を込めて
伝えようとしてくださっているのを感じます。

 それにしても、戦後日本が大きく変わってしまった
負の影響をお産においても見せ付けられるというのは、
本当に悲しいことです。

 お産に関わる全ての人に、きっとその「あり方」を
考えるきっかけを与えてくれる素晴らしい本だと
思います。お奨めします。

[追記2007/11/1]
 先日、元気な男の子(私達夫婦にとって初めての子供)が
生まれました。助産所で助産師、私達夫婦の3人で迎えた
静かな静かなお産でした。もちろん分娩台なしのお産です。
 妊娠初期にこの本に出会えて本当にツイていました。
この本は、信頼できるものだと今は感じています。
 妊婦にとっては、自分の体を感じること、本能を感じる
こと、そして「○○しなくては」ではなく、妊娠期間を
楽しむことを意識すればとても幸せなお産が迎えられる
と思います。

[追記2010/9/1]
 先日、二人目の子どもが生まれました。
おかげさまで母子ともに元気です。
 今回は自宅出産でしたが、我が家のお産の原点は
今でもやはりこの本です。
 お産が初めての方には、もう少し「力が抜ける内容」の
ほうがよいのかもしれませんが、
それでもこの本はとても参考になるかと思います。
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by happyfun120 | 2007-02-19 22:04 | 書籍(体)

婦人科疾患について少し考える

 乳がん、子宮内膜症、子宮筋腫、子宮がん・・・と
このところ婦人科疾患の増加が目立っているようです。

 多くの原因はわかっていないのが現状であり、
その治療方法としても切除や薬で押さえ込むのが
まだまだ主流のようです。
しかし、本当にそれで良いのでしょうか?

 自分の体は、人生を旅する大切な乗り物であり、
一生付き合う大切なパートナー。そして、これらの
婦人科疾患が現れる体の部位は女性としての「喜び」を
感じるためにも非常に大切で、デリケートな部分です。
その大切な部位の疾患を、原因が不明だから、
悪くなっているから切除するというのがほんとに
適切で科学的根拠に基づいた対応であるかは、
きちんと考える必要があるように思います。
(女性としての幸せを実感できていないために、
 女性であることをもっとも実感させられる部分に
 疾患が発病し、それを気付かせてくれているというのは
 考えすぎでしょうか?)

 

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by happyfun120 | 2007-02-14 18:53 | 体について

温暖化の原因はやっぱり・・・・

 昨年が大雪だったために今年の暖冬は
余計に目立つのかなと思ったりもしていたのですが、
やはりそんな甘いものではなかったようですね。
 既に、テレビや新聞でも大きく報道されている
ようですが、温暖化の影響には人為的な影響が
大きいという報告書が話題になっています。

<参考>日経新聞ニュースより

 つい最近話題になったテレビ番組でもそうですが、
データや実験結果というものはいくらでも加工が出来、
主催者側が都合の良い解説を加えることが出来るために
確かに危険な存在ではあります。しかし、悲しいことに
個人というものは、自分でそれを実験的に、実際的に
確認しようと思ってもなかなかそう気軽には実験出来ることが
少ないというのが残念なところで、このようにある程度公的な
機関が出しているレポートには注目せざる得ないものです。

 普段車を使っている人に、明日から車を使わないように
というのは無謀でしょう。そんなことよりも、まずは、普段の
生活の中で何気く無駄にしているものは他にないかなと
注意してみようと各自が取り組んでみるのが現実的な
気がします。(もちろん私自身の生活についてです。)

 それから、これは余談ですが、自分の健康や
身体というのは、自分が食べたものや生活習慣の集大成ですから、
自分で効果を実感できながら、実験できる貴重なターゲットです。
 身体の不調ありましたら、是非ご相談くださいね。
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by happyfun120 | 2007-02-04 23:40 | その他

健康ってなんだろう 「私の健康」について考える

 言葉というのは不思議なもので、あまりにしつこく
聞かされると耳をふさぎたくなる言葉というものあるものです。
今回は、「健康」について少し面白い考え方をネット上で
見かけたので記事にしてみました。

 早速ですが、健康ってなんでしょう?

 確かに、WHO(世界保健機関)でも健康については、
以下のように定義されています。
(まだ正式に採決されていないかもしれませんが・・)

健康とは、完全な肉体的(physical)、精神的(mental)、
Spiritual及び社会的(social)福祉のDynamicな状態であり、
単に疾病又は病弱の存在しないことではない。

 しかし、今回は「私の健康」のためには何が必要かという
少し変わった視点から健康について考えてみたいと思います。
(小学生の道徳?の授業みたいですが)

 私の健康のためには・・・・

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by happyfun120 | 2007-02-02 17:21 | 体について