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アンチエイジングについて

 先日、日本人の平均寿命が男性、女性共にやや減少したという記事が、
新聞やラジオなどで紹介されていました。その原因として、インフルエンザ
などが一時的な影響を与えたのではという解説がされていましたが、
さて、本当でしょうか?
 ご存知のように日本は、少子高齢化が世界の中で一番加速度的に続いています。
高齢者の割合は、増えることは間違いないでしょうが、平均寿命が今後
どのように推移していくのか注目したいと思います。(戦後大きく生活環境が
変わった影響が、そろそろ出始めるのではと個人的に思っているのですが・・・。)


 さて、話は変わって、「アンチエイジング」について。
 私自身が、きちんとこの言葉の意味を理解していないのかもしれませんが、
「老化を防止しよう!若々しく過ごそう!」というように捕えています。
※間違っていれば、ご指摘下さい。

 しかし、誰でも認めざる得ないのは、人は生まれて、老いて、そして、
死んでいくという事実です。若さがエネルギーとパワーの象徴のように
捕えられているのもよく分ります。
 個人の健康管理という意識は大切だと思いますが、そこまで必死に、
アンチエイジングなどという言葉に、踊らされるのも考えものだなと思って
しまうのです。
 自然の中で生かされている、人間は、生まれたものは、老いて死んで
いくという自然の掟に抵抗しようとするのは、少し傲慢なような気さえするのです。

 先日たまたま、私をこの業界に導いてくれた(本を通じての)恩人である、
アンドルー・ワイル博士が、「ヘルシー・エイジング」という本を出されているのを見つけました。
まだ、読んでいはいませんが、とても素敵な発想だなと、
一人で納得していました。(さすが博士だ。)
また、読んで紹介をさせていただきたいと思います。
既に読まれたからおられましたら、是非、コメントで教えてください。


それでは、梅雨明けも近付き、暑さが本格的になってくるかと思いますが、
暑さに負けず、日本の夏を楽しめますように。水分補給をお忘れなく!!
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by happyfun120 | 2006-07-28 00:19 | ライフスタイルについて

料理をすること。台所に立つこと。

 夏休みが始まったようですが、梅雨の雨が続いています。
 九州などでは、雨の被害も多いようです。無事に被害が治まりますように。
 全ては、確率論的であることを考えると、同じことが自分達に起こりうるのです。
 「備えよ常に」
 

 さて、今日は食べることに関連して、料理をすることについて少しだけ。

 一人暮らしを始めて以来、そして今でもちょくちょく料理を作っています。
 ・限られた時間、材料、お金、お皿、調味料・・・・
 これらを用いて、いかに毎日、毎回、変化があるように感じられる料理を
作るかを意識するようになりました。
 お皿の選び方、素材の切り方、盛り付け方、などなど。
 ほんとちょっとしたことで、変化/アクセントが付けられることを教わりました。
(一人暮らしの時などは、そのような意識は低かったですが・・・)

 実際にやってみると、ほんとに頭が、そして脳が、すごく刺激されるのを感じます。
 まるで、パズルを解いている時の熱中した状態のように。
 自分の手で、作品を作り上げる、何かを生み出すと言うような、
ちょっとした感動があります。誰だって、表現者であることが実感出来る
楽しさを料理をすることは思い出させてくれるのかもしれません。

 定年後を楽しく過ごすためのポイントの一つに、きっと
「男性が料理の一部を分担すること」が加わっているような気がします。

 近年注目されている「食育」の今後の取り組みに注目しています。
 何事もそうですが、積極的に関わっていくと、面白い発見がありそうです。

 人の「食欲」は、そうは言っても非常に恐ろしいものであるのも十分承知
しています。諸刃の剣のように、健康や環境にも大きく関わっています。

 台所に立って、料理をする時、何が見えますか?
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by happyfun120 | 2006-07-24 00:11 | ライフスタイルについて

宇宙論や世界について

原典 ユダの福音書
ロドルフ・カッセル マービン・マイヤー グレゴール・ウルスト バート・D・アーマン / 日経ナショナルジオグラフィック社
スコア選択: ★★★

 常識は、必ずしも常識ではないということを改めて実感
させられます。(権力・財力などの力を持っているものが、
その時の世の中の常識を作り上げてしまうように。)
 宗教的なことはあまり良く分かりません。しかし、物語や
言い伝えと言われるものが、本当は何を伝えたいのか
(それは、宇宙論や世界や人間の本質についてかもしれません)
を意識して読んでみるのも面白いかと思います。

 歴史のあるものは、それに伴う物語を持っているもので
この福音書が発見された経緯も簡単ではあるが、熱く紹介
されており、興味がある方は、「福音書を追え」が面白そ
うです。
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by happyfun120 | 2006-07-11 23:04 | 書籍(ココロ)

冷房と冷たい食べ物/飲み物

 日中の気温もじわじわと高い日が続くようになり、夏本番が
近付いてきたという感じです。体も、夏に適応するように、少しづつ
慣らしていかないと・・・などと思ってはいますが、自分の体を
観察していて最近思うのは、あまり汗をかかなくなったということです。
生活スタイルの変化として、
・運動をする時間が減った
・冷房などが効いている空間で過ごす時間が多くなった
のが大きく影響を与えているよう思います。
(仕事をされている方は、職場の環境に大きく影響を受けざるを
得ないと言うことになってしまうかと思います。)

 さて、またまた免疫や健康という視点から冷房と冷たい食べ物を
診てみると・・・・

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by happyfun120 | 2006-07-10 00:00 | ライフスタイルについて

体温と健康の関係

 突然ですが、自分の平常時の体温を即答出来ますか?

 よく熱をしたり、風邪を引いたりする人は、比較的自分の
体温には敏感かもしれません。(基礎体温を管理している
女性の方も直ぐに答えられるかと思います。)しかし、
比較的健康な方などは、最近自分の体温を測ったことは
以外に少ないのではないでしょうか?

※人の体温は、早朝(3~6時)は低く、午後(3~6時)が
 最も高くなるように変動しています。(その幅約1℃)
 また、基礎体温というのは、1日のうちで最も低い体温を
 のことを指します。しかし、ここでは、細かいことには、
 立ち入らず自分が普段意識する体温ということにします。

 今回は、体温と健康について少し考えてみたいと思います。

 一般的には・・・

 体温が高い→発熱している→熱を下げなくては!

ということで、安静にしたり、薬を飲んだりして何とか熱を下げようとします。
しかし、上記の図式を少し見てみると、熱が出ていることは、
どちらかといえば良くないこととして捕らえれれていて、
何とか熱を下げるようにしてしまっているように思えませか?
 確かに、自分の記憶をたどってみても、熱が出ているときには、
体が疲れて弱っているために風邪などを引いてしまっていることが多い
のを思い出します。
 では、その時にどのように感じているかと言えば、
間違いなく「快適」ではなく、「不快」であると思います。だらか・・・

 熱が高い→不快である→熱が出るのは良くないことだ

というような解釈が勝手に出来上がってるような気がします。
しかし、本当に熱が出ているのは良くないことなのでしょうか?
無理やり、薬などを用いて熱を下げてしまうのは適切な行為なのでしょうか? 

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by happyfun120 | 2006-07-05 17:49 | 体について