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小難しいことは抜きにして、セロトニン。

朝の5分間脳内セロトニン・トレーニング―薬に頼らず心と体がみるみる健康になる!
有田 秀穂 / かんき出版
スコア選択: ★★★

 小難しいことは抜きにして、"脳内の快楽物質"と
して近年ちょくちょく注目されているセロトニンと
その増強方法を本書は紹介してくれています。大雑
把な知識を紹介するという点では、非常に分かりや
すく、その目的を果たしているように思います。

 紹介されている、セロトニン増強のトレーニング
方法に関しても、手軽で簡単であるという点からは
とても好感が持てます。(私も試しに継続してみて
3週間が経ったので、これを一つの良い習慣としてし
まおうと思っています。)

 生理学の専門家では無いので、詳しいことや真実の
検証のしようはありませんが、"自然に則した生活を
大切にする"という考え方には、非常に好感が持てます。
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by happyfun120 | 2005-08-28 22:41 | 書籍(体)

生きるということの意味

愛と心理療法
M.スコット・ペック 氏原 寛 矢野 隆子 / 創元社
スコア選択: ★★★★★

 心理療法家の視点から、人生の目的つまり生きる
ということの意味についての一つの提案を本書はして
くれているように思います。また、宗教や人生哲学の
根本で常に問われている"愛情"についての著者の考え
が紹介されています。
 これまで、"愛情"というものを感情や優しい気持ち
のように漠然と捉えていた私にとっては、"愛情"を個
人の"意志"結び付けて考える考え方には、何か頭の中
を衝撃が走ったように感じました。

 少し哲学的であり、確かにすらすら読み進めること
は出来ないかもしれません。しかし、臨床の症例を取
り入れ出来るだけ分かりやすく、書かれています。
"生きる"ということを主体的に考えている人に、一つ
の新しい視点として、本書を心からお奨めします。
(少し大袈裟かもしれませんが、これまでの自分を変
える可能性があります。取り扱いには注意です。)
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by happyfun120 | 2005-08-20 22:14 | 書籍(ココロ)

終戦60年を迎えて・・の続き

 引き続きもう少しだけ・・・

 なぜ私が、櫻井よしこ や 立花隆 などのジャーナリストが
好きなか。それは、彼らが、圧倒的な事実や科学的なデータを
收集し、分析し、そこから自分の意見を述べているからです。

 多くの事実を学べば、一歩真実に近づくというか、より最適な
選択が出来ると思うのです。

 自分にとっての初めての分野でも、関連する入門書を何冊か
読むと、何が真実に近いかが大体分かるようになるものです。
そのような努力もせずに、いきなり「これで○○は完璧!」のよう
な情報や書籍を妄信してしまうことだけは、したくないです。

 何はともあれ、日本の歴史は、軽視すべからずです。
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by happyfun120 | 2005-08-16 22:25 | その他

終戦60年を迎えて

 お盆で帰省していた時に、たまたまNHKが企画した戦後60年の
"日本の、これから"という番組を見て、いろいろと考えさせられました。

 番組の内容としては、戦後日本の歴史と未来を中国、韓国、東南
アジア諸国の(現在日本で生活している)人々と討論をするというもの
でした。(反日デモなど記憶に新しい事件が多くあるなか、NHKもな
かなか思い切ったことを企画したものだと思ってみていました。)

 バリバリの右翼、左翼的な考えの人がいたりして過激だったのです
が、ゲストの一人である桜井よしこさんの分析力と知能の高さには、
あたらめて頭が全くあがらないという感じでした。

 戦後の日本人が、自分達の歴史を良く知らないというのは、全くの
事実だと思います。学校で教わる社会の歴史だけが歴史ではないと
思うのです。なかなか社会人になると、歴史に触れることも無いかと
思いますが、それでも自分達のことを知るというのは大切ではないかと。

「歴史から学ばない民族は滅びる」というのは、欧州のことわざです。

まさに、そうならないためにも、真実を知るための努力をすることを
偉そうに人に言う前に、まず自分でも始めようと思わせれくれた番組
でした。

 あの番組を見て、熱くなった人はぜひ、コメントを!!
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by happyfun120 | 2005-08-16 21:58 | その他

使い方次第で応用・発展の可能性あり。

コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる
伊藤 守 / ディスカヴァー・トゥエンティワン
スコア選択: ★★★★

 ざっと本書を読み終えた時点での評価は、★3つでした。
内容としては、コミュニケーションの忘れがちだけれども
大切な基本の基本が読みやすく書かれているように感じた
からです。
 しかし、後になっていろいろと気付くことがありました。
・パートナーや仕事の進め方への応用
・自分の感覚を常に意識するという視点
・やっぱり大事なのは会話すること   
・・・などなど、
使い方や応用の場面は、いくらでもあると"気付く"
ようになったのです。
 
 本書が求めている、自発性を引き出すための"気付き"
を早速いただけたという感じでした。目新しさを求める
人よりも、じっくり基礎を大切にする人には、とてもヒ
ントに満ちた内容だと思います。
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by happyfun120 | 2005-08-15 21:56 | 書籍(ココロ)

相続対策という視点には○

借金国家から資産を守る方法 ~不動産編~
前田 和彦 / フォレスト出版
スコア選択: ★★★

 残念ながら、日本の経済状況が今後数十年間は回復しないで
あろうということはおそらく間違いないでしょう。国家破産や
資産防衛についても、本書では特に新しい視点で述べられてい
る訳ではありません。
 不動産を所有するつもりなど毛頭無い私にとっては、これか
らの激動(?)の時代を生き抜くためにも、身軽であること、そ
して、自分の実力が大事だということが再認識できました。

 悲しいことに、現状の日本では今後も相続税を無視することは
出来ないでしょう。そんな状況で、親が生きているうちに子孫に
投資して、実際にお金を運用させる、または、生き抜く力を試す
ための経験をさせることが、本当の「相続対策」になるという著
者の考えには、非常に共感が持てました。


 本書で述べれている
 ・個人事業主として会社と契約する働き方
 ・海外口座にて資産を運用する方法
を実際に実践していますが、これは本当に何かと効果的だと
最近思うようになりました。はじめの一歩を踏み出すのは少
し勇気がいることかもしれません。しかし、どんな環境でも
自分で生き抜く信念が強くなって良いような気がしています。
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by happyfun120 | 2005-08-09 20:31 | その他

価値観、信念、物の見方や考え方・・何かが変わる。

ホログラフィック・ユニヴァース―時空を超える意識
マイケル タルボット Michael Talbot 川瀬 勝 / 春秋社
スコア選択: ★★★★★

 波動、時間、量子などの一見取っ付き難い話題から展開
されますが、少し我慢(?)して最初の部分をやり過ごすと、
あとは一気にこの本に引き込まれていくこと間違い無しです。
 私たちの馴染みの薄い分野(時間、宇宙、この世、あの世、
奇跡的治癒などについて)を科学的に調査、分析そして、
世代を超えて伝えられてきたものをとても分かりやすく、
科学的に伝え、紹介をしてくれます。

 歴史から学ぶことの重要性が知られているように、このよ
うに科学的に分析調査されてきた結果にも何らかの意味を
見つけ学ぶことは、やはり意味のあることだと思います。
(それにしても、私にとっては衝撃的な内容が満載の本でした。)
 そして、本書を読み終えたときには、自分自身の何かが
変わっているのに気付くのではないでしょうか?それは、
自分の信念や価値観かもしれませんし、物の見方や考え方か
もしれません。既成概念に捕らわれることなく、実際に
本書を読んで、自分について考えて見てほしいと思います。
 頭が柔らかいうちに、本書に出会えてた運が良かったなあ
と思います。でも、これもきっと偶然ではなく、必然?
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by happyfun120 | 2005-08-08 23:51 | 書籍(ココロ)