カテゴリ:ココロについて( 28 )

ご存知でしたか?瞑想と仏教の深~い関係

ブログに仏教ネタが続いていますが、
創楽カイロ研究所では、特定の宗教を勧めたり、
精神修行を特別視することなどもありません。

恥ずかしながら、私は無宗教の立場です。
というのも、実家には仏壇もなく、
お寺との密接な関係もないままに育ちました。
(※祖母は一人熱心に、日蓮宗のお経を朝晩
唱えていたのを懐かしく思い出しますが。)


しかし、知らないうちに神道や仏教の影響は、
やはりとても強く受けているのを感じます。

そして、自分なりに神道や仏教のことを
学び始めると改めてその思想や哲学に
魅力を感じるようになりつつあります。


さて、突然ですが、『瞑想』と聞いて、
どんなことを思い出されますでしょうか?


瞑想→座禅→悟り または、精神的な修行


という感じでしょうか。
では、『仏教の教えとは?』と聞かれてると、
いかがでしょうか?


仏教徒の方には、当たり前すぎて、
怒られてしまうかもしれませんが・・・。


先日ご紹介をさせていただいた
瞑想クイックマニュアル』には、
仏教の教えの3つのポイントと仏教について、
以下のように書かれていました。

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by happyfun120 | 2011-11-12 23:45 | ココロについて

再び物語の力

 昨日の続きです。

 「不安」をついつい感じてしまう場合、
不安神経症という呼び方がありますが・・・、

 不安神経症の人に限らず、
不安を感じている時に困るのは、恐らく
「なぜ」または「どこから」自分の不安は
来ているのか?ということだと思います。

 この疑問を解決する鍵のひとつ、
それは『物語』です。

 ストレスが溜まっている時や、
不安や緊張を感じている時などにも、
誰かに話を聞いてもらってココロが
落ち着いたという経験は誰もがされていることと
思います。

 この時、一体何をしているのでしょうか?

 恐らく、脳は自分の過去や現在の状況そして、
意識していなかった心の動きや感情などを
整理整頓しているのでしょう。

 そして、この整理整頓が進むことによって、
新しい視点や発見、そして解釈の方法を
学習しながら自分のこれまでの人生を
『物語る』ことが出来るようになるように思います。

 不安や生き辛さを感じ続けている方は、
自分が納得できるようなココロの整理整頓で
つまずいておられることが多いのではないでしょうか?


 自分がこれまで生きてきた時間を、
自分がこれまで経験・体験してきたことを、
自分なりに納得できるようにして、
ココロの整理整頓をすすめること。


 これが物語りを作ることであり、
不安や生き辛さなどのココロのトラブルを
解決する鍵になっていると思います。


 創楽カイロ研究所で行っている
一対一の施術を上手く活用してココロの
整理整頓を進めてみてください。
 

豊中で整体・カイロをお探しなら創楽カイロ/
不安神経症、うつ症状、自律神経失調症でお困りなら・・・ 
あなたのココロの整理整頓をお手伝いします。

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by happyfun120 | 2011-04-22 06:11 | ココロについて

物や情報が豊かになると・・・

 少し前に「豊かな暮らしとは?」という記事を
書いていたのですが、先日ご紹介をさせていただいた
「心理療法個人授業」のなかで河合先生が、
さりげなく気になることを書かれていました。

『物が豊かになると、それに見合うだけの心の豊かさ、
つまり心のエネルギーがないと人間は不幸になってしまう。』

(※本文より引用)

 「心のエネルギー」というのが、
いまひとつ理解しにくいものですが・・・

 心の豊かさというのは、
・ココロが落ち着いていること、安定していること。
・自分だけでなく、他を受け入れられること。
等が含まれているように思います。

 この本が書かれたのは今から10年ほど前です。
この頃にはまだ「情報」が今程爆発的に増加することを
実感しにくかったのかもしれません。

 しかし、現在は物に限らず情報が溢れています。

ということは・・・・

 ますます、
・価値観や世界観が多様になる。
・選択枝が増えすぎてしまう。
・何が本当か/良いかも分かりにくくなる。

 その結果として、「不安」を感じる人が、
どんどん増えて行くことも避けられないように
思います。

 物や情報が豊かになると、
それに見合うだけのココロの豊かさがないと
人は不幸になってしまうと言えそうです。

 そのために、ココロが不安定になる原因を
自分なりに理解し、自分なりにコントロール
出来るようになることが、問題解決への
第一歩となるはずです。(次回へ続く)



 豊中で整体やカイロをお探しなら創楽カイロ/
心理療法なども取り入れて、自律神経失調症や
うつ症状でお困りの方をサポートいたします。

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by happyfun120 | 2011-04-21 05:35 | ココロについて

知っていました?90対10の法則

 実は創楽カイロ通信でも一度取り上げたことはあるのですが・・・

 女性も男性もホルモンバランスが上手く調整されている時には
気分も体調も良い、すなわち幸せだったり機嫌が良かったりします。
(もちろん、逆も然りで幸せだからホルモンバランスが良いのですが)

 そのための一つのヒントとして、
特定の相手やパートナーとの関係を考える時に役立つものに

90対10の法則=自分の幸不幸を相手任せにしない。

というのがあります。

 要するに、自分の幸せの九割に責任を持ち、
あとの一割だけを相手やパートナーに期待することで、
二人の関係は今よりもずっと良くなるというものです。

※詳しく知りたい方は、先日紹介させていただいた書籍
「二人の心」を離さない結婚のルール を読んでみて下さい。
(待合室にも置いてあるので貸し出しも可。ぜひどうぞ。)

 職場にしろ、家庭にしろ、人が同じ場所に集まって過ごす場合、
機嫌の良い人たちに囲まれると知らず知らずに自分も
何だか機嫌良くなっていますよね。

 自分から同じような効果を作り出すためには、
90対10の法則を思い出して・・・、

 まず自分の幸せは自分でコントロールできることを思い出し、
そうなるために自分で機嫌良くなる方法を考え、実践すること。

・美味しいものを食べること。
・映画やテレビを観て満足すること。
・軽く身体を動かしたり、外と散歩したりすること。
・マッサージやお気に入りの治療院に行くこと。

どんなことから取組んでも良いのですから!

 自分が好きなこと、笑顔になれること、やってみてくださいね。

ちなみに、我が家は食いしん坊一家なので、
美味しいものを食べているとすぐに平和が訪れます。

食欲の秋。
食べすぎにはくれぐれも気を付けなければいけないのですが、
それでも人間の食欲の根深さには改めて驚かされます。

<お礼>
先日、梨をいただきました。
Kさん、朝早くから美味しい梨を本当にありがとうございました。
とても新鮮で、美味しかったです。
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by happyfun120 | 2010-09-28 07:03 | ココロについて

心の病で共通するのは・・・

■心の病で共通するのは、自分の存在を確認するということ。

 これは、先日紹介させていただいた「子は親を救うために・・・」の中で
言われていることです。
※繰り返しになりますが、この本、親子関係でお悩みの方には、
きっと良いヒントになると思います。参考にしてみてください。
 

 確かによくよくこれまでのケースを振り返ってみても、
リストカット、拒食症/過食症などの摂食障害、引きこもりなどでも
本人がやっていることは、
身体を傷つけることで自分の身体が「ある」ということを確認していたり、
食べないことで自分が制御出来ていることを確認したりしている、
というのが改めて再確認できました。

 (これまでの?)日本人の資質として、努力・勤勉・我慢というのが
あったかと思います。自律=自分をコントロールすることは、
私自身とても大切なことだと思い、そのために努力・勤勉・我慢は、
不可欠だと思っています。

 しかし、バランスを欠いてしまったり、極端な努力・勤勉・我慢は、
人を幸せにはしてくれないことを改めて実感します。

 特に子育て期においては・・・

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by happyfun120 | 2010-09-16 07:50 | ココロについて

ほんとはみんな持っていた「幸せになる考え方」

 先日、コーチング関係の本を読んでいる時に
なかなか面白いことが書いてありました。

 私たちは本来、"幸せになる考え方"を
生まれながらにして身に付けている。

(「幸せ成功力を日増しに高めるEQノート/野口嘉則」より)
※この本、いつかまたブログでも紹介するかと思いますが、
なかなか面白い本です。あの「鏡の法則」の著者。
興味ある方は、是非読んでみて下さいね。

 その1例として、子どもたちは、自分の欲求に対して、
素直に行動することで、幸せを感じているように見える
というのです。

 しかし、大人になる過程で「自己実現を妨げるプログラム」、
つまり考え方、行動、そして、習慣が作り上げられるために、
幸せを感じられない、もしくは感じにくくなっているのだと。

 前回紹介した「はやねはやおき四回食」とも関連するかも
しれないのですが、本当に子どもたちは自分がしたいように
させてもらえると不思議なもので凄く機嫌が良いものです。

すると・・・

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by happyfun120 | 2009-10-21 05:18 | ココロについて

無意識に働いている人類共通の仕組みとは?

 これまた少し古い新聞記事なのですが、讀賣新聞朝刊の
「日本の知力」というシリーズに「国や民族超える倫理」という
のが紹介されていました。(2008/10/30)

 脳科学が進むにつれて側頭葉がどうやら神秘体験だけでなく、
道徳や倫理などの宗教と密接に関わるような文化価値も
脳に組み込まれているのではないかということが紹介
されていました。

 しかし、驚くには側頭葉=神秘体験というのではなく、
更に詳しく調べて行くと、倫理・道徳などには、無意識に
働く人類共通の仕組みがどうやらあるらしいということが、
分かってきたということなのです。

 進化生物学の長谷川教授によると、
「 『意地悪するより、お互い協力する方が得策』という性質が
脳の中に備わっている」らしいのです。

 記事の最後は、人間は神や宗教とは何かをまだ突き止めて
いない、と締めくくられていました。


 心理学や脳科学に興味のある方にとっては、これらは
何も目新しいような事実や発見ではないと思います。

 あまり、難しいことは抜きにしても、集団や群れとして
人間が生き残って来たことを考えると、一人勝ちや、
他人を蹴落してでも自分だけはというようなやり方では、
生き残れなかったのでしょう。やはり動物として身体や
遺伝子に刻み込まれているような進化の歴史を無視
することはできないような気がします。

 意地悪するより・・・、に見習って、どんどん、良いプラスの
情報発信をして、良いものが集まって来ますように!
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by happyfun120 | 2008-12-01 08:01 | ココロについて

究極に目指すは、心の平安やさとり?

 個人的には心理学や脳科学などの分野も大好きです。
しかし、先日紹介をさせていただいたようなポジティブ心理学
といわれるような自己啓発のやり方には限界があるように
感じているのも事実です。

 少し古い記事になりますが、
「執着せず自由になること」というのがありました。
(2008/8/23読売新聞朝刊の「健康プラス」より)

 この記事では座禅が紹介されていたのですが、
大切な部分だけをそのまま引用させていただきます。

<引用開始>
・正しい姿勢や呼吸に加えて大切なのが「心を整える」こと。
・座禅中に「頭に浮かんでくることを止めることはできない。
 相手にせず、何とか振り払おうとしないのがコツ」
・「自分自身に執着せず、自由になること。その感覚を
 体で学ぶことが座禅の本質であり、先人から受け継がれた
 生活の知恵なのです」
・苦しみは苦しみ、悲しみは悲しみとして受け入れ、そのまま
 相手にしなければ、心は常に自由でいられるはずだ。
<引用終了>

 ということで、禅は心と体をリラックスさせ、健康づくりにも
プラスになりますよということでした。

[一般体験が出来る禅の参考サイト]
曹洞禅ネット
釈迦牟尼会

 
 特定の宗教や信仰を勧めるつもりなどはありませんが、
自己管理を行う時にも一番大切になる「心の平安」などに
関しても、やはり先人の知恵を参考にさせていただくのが
やはり効果的なように思っています。
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by happyfun120 | 2008-11-24 10:49 | ココロについて

恐怖症の克服も夢ではありませんよ!

 先日放送されたNHKのためしてガッテン
「誰も教えてくれなかった!高所恐怖症のナゾ」
見られましたでしょうか?

 何気なく見ているだけだと、「なるほどねー」で終わってしまいます。
しかし、実はこの事実は凄いんです。

 大切なのは、
恐怖も感じ続ければそれは恐怖でなくなってしまう。
という、この1点に集約されてしまいます。

 これは、「馴れ」というふうに解釈されてしまうかもしれません。
色んな解釈の方法があってよいと思いますが、
実はこれが本当なのです。

 嘘だと思われるかもしれませんが、
恐怖症、トラウマ、虐待、不幸、・・・・
これらは、脳の記憶=マッピングを修正してあげる
(間違っても洗脳などではありません!)ことで、
充分対応することが可能なのです。

 自分にとって、ストレスや恐怖や不快を感じる状況も
実は、そのように感じる必要はもうないんだと
自分の記憶を書き換えてあげればよいのです。
ただそれだけなのです。
(先日紹介した、「脳は何かと言い訳をする」にも面白く
紹介されていますので、うそだと思われる方は
読んでみて下さいね。)

 もっと楽しく、もっと幸せにを目指しているにもかかわらず、
ちょっとした「何か」によって、足踏みをされている時には、
創楽カイロプラクティック研究所にご相談下さい。
 きっと何かお手伝いさせていただけると思います。

 




 
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by happyfun120 | 2007-12-17 23:10 | ココロについて

大脳皮質の過剰発火が不調の原因?

 先日紹介をさせていただいた「グズな大脳思考デキる内臓思考」という本、
一見すると自己啓発のような捕え方をされるかもしれませんが、
実は脳と意識と身体の関係を考える時に非常に参考になるものです。

 いくらでも記事として紹介できそうなのですが、まずは1つ。

 現代は、非常にストレスが多い時代と言われています。
身体の不調も結局は、何からのストレス(精神的、身体的、食べ物・消化的)
に行きつくだろと思われます。では、そのストレスの更に根本と
なっているのは何かというと、どうも大脳皮質の過剰発火による
のではないか?大脳皮質が過剰に働きすぎたために、
動物として本来持っている本能が抑制されすぎているのが
不調の原因ではないのか?

 という問題提起をしてくれています。
 
 カイロプラクティックの治療を行うときにも、
実はこの基本的な考えをしっかり利用しているのです。

 それにしても、人間が発達させた大脳皮質が、
実は人間を苦しめるようになってしまっていたとは!


 昔の映画には、人間が楽をするために、便利になるために
ロボットを作ったが、いつしかそのロボットに逆に苦しめられる
ようになってしまい・・・というストーリーがよくありませんでしたっけ?
何だか似ていますよね。

 何だか良く分からないけど、不調だということありませんか?
 
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by happyfun120 | 2007-07-21 23:07 | ココロについて