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2008年 04月 28日 ( 1 )

感じやすい腸にご注意を!!

 これまでにも内臓の大切さについて度々記事にしていたつもりですが、
少し前に参考になるような記事(読売新聞2008/2/15)が
「腸を元気に③」"おなか不調「過敏性」かも"として載っていました。
要点のみそのまま抜粋しておきます。

<引用開始>
・腹痛、下痢、便秘など、おなかの不快がたびたび起こるのが
「過敏性腸症候群(IBS)」。
・IBS患者は、腸も脳も感じやすくなっている。
・IBS患者は、健常な人より低い値で痛みを感じやすいことが分かった。
 脳が腸の不調を引き起こすだけでなく、腸の不調が逆に脳に
 不安や恐怖などのストレスを感じやすくさせているのではないかという。

・不快な刺激が耳を伝わって脳に届き、大腸を収縮させて腸を不快に
 する経路と、腸の不調が脳に向かってシグナルを送り、不快感を作る
 経路は脳のすぐ近くにある。二つの回路が互いに増幅しあって、
 脳も腸も感じやすくなるらしい。
・東北大学教授の福土さんが警告するのは薬の乱用だ。
・IBSの症状は、男性は下痢型、女性は便秘型になりやすい。
 自己流で漫然と下痢などを使い続けると、腸の働きが乱れ、治りにくくなる。
・「心身の不調を感じたら、専門医に相談を」と福土さんは勧めている。

○過敏性腸症候群チェックリスト○
①腹痛か腹部不快感がたびたびあり、3か月以上続く
②その症状が排便やおならで改善する
③症状とともに排便回数が増えるか減る
④症状とともに便の性質が変わる
⑤排便回数が1週間に3回未満、または1日4回以上ある
⑥便が硬すぎたり、緩すぎる
※①に加え、②~⑥に該当項目が多い時には専門医へ
<引用終了>

 実際に創楽カイロに来られる受診者さんの中にもこのような
悩みの方は、多いのでとても納得が出来る内容です。

 いつもお伝えしているように、脳(心)→身体 だけでなく、
身体(腸)→脳(心)を実に上手くIBSという仮説で紹介
されています。(このようにどんどん新しい病名が作り出されて
いるのが現状のように思います。)

 では、どうすれば良いのか?と考えてみると・・・

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by happyfun120 | 2008-04-28 06:00 | 体について