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快眠のヒント

 夏の厳しい暑さの時に、記事にしておけばよかったのですが、
うっかり忘れていたので、残暑が少し復活している間に快眠の
ヒントについて少しだけご紹介しておきます。

 健康に過ごすためには、
・呼吸 ・栄養の摂取と排泄 ・睡眠 がまずは何より大切です。
これは動物としての生活をするうえでの土台のようなものです。
 従って、このどれかがおかしい限り、いくら体の不調を改善する
ために、特別なこと(例えば、健康食品や運動)をしても、
体は回復/修復には向かいません。だからこそ、まずは、健康の
土台をしっかりと作ることから取り組むのが、わまり道に見えても
結局は成果を確実にあげることにつながります。

 さて、今回は睡眠に関する大切なホルモンと快眠のヒントを
少し紹介させていただきます。

自然な眠りの友、メラトニン
 眠りは、夜になって体の中心部の温度である「深部温度」が
下がることで脳の中にある松果体というところから分泌される
ホルモンの一種「メラトニン」の分泌量が増えて起こると言われています。

 では、そのメラトニンを分泌しやすくし、快眠を得るかについては、
やはり動物らしい生活、つまり、早寝早起きをすることが一番です。

 しかし、現在の生活では、なかなかそれを実行するのが難しい
環境になっている人が多いのも事実。そこで、少し別の方法。
眠るためには、深部体温を低下させることが大切なのに注目すると・・・

 寝る前に「軽い運動」や「40度ぐらいのぬるま湯」に使って、
一度深部温度を意図的に上げておき、クーラーなどで少し涼しく
しておいた部屋で眠りにつくという方法です。
(※クーラーの付けっぱなしなどにはご注意を!)

 これはちょっと無理やり脳と体を騙しているような方法に
感じられてしまうかもしれませんが、自然に眠れるようになるための
繋ぎの方法として利用していただければと思います。

 夏の疲れがそろそろ出る頃かもしれません。季節の変わり目、
体調管理に気を付けて、お過ごし下さい。何事も少し早めの対応が
効果的です。疲れを実感する前に、体のメンテナンスを!


<おまけ>
 我が家の息子(現在10ヶ月)の眠りを観察することもあるのですが、
随分夜にしっかり眠るようにはなりましたが、それでもまだまだ
バラつきも多く、「深部体温」を下げるような方法だけでは効果が
無い時も多々あります。
 日中に経験することの刺激や、感情などの影響もきっと
予想以上に大きいのでしょうね。それにしても、子どもを育てられた
お母さん、お父さんは本当にすごいなと改めて実感しています。
by happyfun120 | 2008-09-07 07:08 | 体について
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