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これは注目!虫歯の常識非常識。

 恥ずかしながら、もう随分と長い間虫歯とは縁が
なかったために?(ウソ、これは言い訳ですね。)、
虫歯についてあまり良く理解せず分かっていませんでした。
8/27にNHKの「ためしてガッテン」で放送された
常識逆転!自宅で虫歯を治す法」を録画していたものを
見たのですが、久し振りにビックリというか本当に驚きで
目からウロコでした。(※↑リンクを貼ってあるので、
興味のある方は確認してみてくださいね。)

 簡単にその驚きを要約すると・・・

■虫歯が出来る常識非常識
  虫歯は口の中の細菌が糖分を食べて酸を出し、
  その酸が表面をすこしずつ溶かしていき、表面から穴を
  開けて虫歯になるのではない!!ということ。

  本当はどうかというと・・・ 
  →
   歯の表面のエナメル質は、小さな"柱"が集まった構造をしており、
  この柱と柱の隙間から酸が染込み、エナメル質を内部から
  溶かしていき(これが隠れ虫歯と呼ばれる虫歯の前兆)、
  やがて表面が崩れ落ちていわゆる穴があく。

 しかも、さらに驚くことにエナメル質の内部から始まる
虫歯の発生は、自宅で自分でもある程度、回復させたり、
悪化を防止することが出来るというのです。

 虫歯の予防と回復に決定的な役割を果たすのは・・・・
 



  ズバリ、唾液!なのです。

 では、その唾液がエナメル質内部の隠れ虫歯を修復する役割を
極々簡単に説明すると、唾液に含まれるカルシウムが再石灰化を
促し、歯を修復するのです。

※注意:とはいっても、表面に穴があいてしまった状態を治すことは
できず(進行を止めることは可能)、あくまでも隠れ虫歯と呼ばれる
エナメル質内部の補強ということになるそうです。

 最後に現在の虫歯を予防する常識を唾液パワーからまとめて
おきます。

虫歯を予防するポイント:
食事で歯が溶ける時間を短くし、唾液によって歯が治る時間を長くする。
そのために
1.間食の回数を減らす。

 ちょっとしたおやつや飲み物でも、「溶ける時間」は同じ。
 食事の「量」より「回数」が大切。食べるならよく噛んでまとめて一度に食べる。

2.夜寝る前に食べたり飲んだりしない。

 寝ている間は、だ液の量が減るので酸が中和されにくい。
 だから、寝る前に飲食すると、長い時間歯が溶け続けてしまうことになる。
 
3.毎日歯みがきを!

 歯みがきは、口の中の細菌を減らす行為。
 これをしないと酸が大量に出て「溶ける時間」が延びることになる。
 但し、研磨剤入りの歯磨き粉で強く磨くのはおすすめできません。


 ということで、これまでの食生活に加えて間食を減らすことを
少し意識して、唾液で歯が回復することを楽しみに新しい習慣に
していこうと早速挑戦してみることにします。
 悪い習慣を治すことは大変ですが、良い習慣を作り出すことの
ほうが実は成功率が高かったりするものです。もしかしたら、
何かに取り組む時には、これも一つのポイントかもしれませんね。

 如何だったでしょうか?
 虫歯の侵攻が抑えられる。
 エナメル質の内部は唾液で回復することが出来る。
とは、ちょっと驚きの事実だったのではないでしょうか?

 医療や健康の常識は10年もすれば半分も変わると
言われていますが、まさにそんなことを実感させてくれる
驚きの新事実でした。この常識も、もしかすると10年後には
変わっているかもしれませんが、何となく昔の生活や、
動物達の生活に近いものはやはり信頼できるような気が
するので私はこのような考えや内容が大好きです。

 今回は、詳しく紹介しませんでしたがこの唾液、
実は虫歯の予防と回復以外にもすごい働きがあるのです。
次回もう少し補足の紹介をしてみようと思います。

 ポイントは、自律神経との関係です。いつも言っている、
免疫、そして、自律神経です。 では、次回をお楽しみに!

 目指せ、8020!!
by happyfun120 | 2008-09-04 08:44 | 体について
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