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遠くから見てるよ!

 子どもを持つと、少しずつではありますが物事や世の中の見方が
やはりこれまでとは変わってくるような気がしています。そんな中でも
育児に関連する書籍からは、人間関係の土台や、自己の安定感、
そしていかに個性を発揮させるか(部下、後輩の成長)などのヒントを
たくさんもらえることに気が付きます。
 
 育児に取り組むお母さんは、どうしても精神的な負荷がかかって
しまうかと思いますが、物事の視点を変えたり、ほっとできる時間を
創り出す方法を上手く見つけて欲しいなと思います。
 
 先日紹介をさせていただいた「かわいがり子育て/佐々木正美」は、
ほんとに薄っぺらい本ですが、改めて読み直してみてもやはり
とても素敵な視点とヒントが溢れています。機会があれば、手にとって
覗いてみてくださいね。そんな中で、良い一言メッセージがありました。

放任でも過干渉でもない子育てとは、遠くからみているということ。
→これは、色んな人間関係に応用できる基本だと思います。

それ以外のおすすめポイントをそのまま紹介させていただきます。
私自身も忘れてしまわないように。とはいっても、実際に育児に
取り組んでくれているのは妻なので、私はやはり頭が上がりません。



[かわいがり上手になるための8つのポイント]
①頑張っているねと、まずは自分を誉める。
→「わたしは、わたし。これでいいんだ」というようなのびのびした、
自己肯定の気持ちをもって子育てをする。

②夫婦でたくさん会話すると、お母さんは可愛がり上手になる。
→父親が直接育児に参加するよりも、夫婦の関係が良好な方が
子育てへの影響は大きい。

③祖父母を上手く巻き込む。
→彼らは、あるがままの子供を受け入れるのが上手い。
それを真似してみよう。

④人に頼っても良い。迷ったときには、相談に出かけよう。
⑤育児書は、気に入ったところだけを参考にする。


⑥父親の母性性もたいせつにする。
→母性性とは「子供のあるがままを受け入れる能力」
 父親性とは「子供に規律や規則を教える力」

⑦「そのまんまでいいよ」と、たくさんたくさん、抱きしめる。
→「そのままでいいよ」と親に認められながら育つと、
親を信じながら子供は育ち、こうしなくてはならないというルールを学ぶ。
 母性性が十分に与えられていないと、父親性を受け入れることは出来ない。

⑧親に出来ることは不完全。みんなが助けてくれることに気付く。

(おまけ)
・幸福になりたかったら、幸福にしたい人を持つこと。
→子供を幸福にしたいなと思っていると、自分も幸せになれる。
 一人の子供を愛し続けることは、価値のある仕事である。

 育児をしていると、何度も感情が爆発しそうになっている自分に
気が付くときがあります。そんな時は、自分との我慢比べ。自分の
器を広げるチャンス!と思って、自分を冷静に観察しています。
 
 お母さんの安定感が、子どもに伝わる。
 これは、どうも間違いがないような気がしています。
by happyfun120 | 2008-05-27 08:07 | ライフスタイルについて
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