脳卒中のことを知らないと、損をしているかも

先日脳卒中(脳梗塞,クモ膜下出血,脳出血)関係の本を
2冊ほど紹介をさせていただきましたが・・・

身近に脳卒中になられた方がおられるという人、
増えているのではないでしょうか?

なんと、世界人口で考えると、6人に1人、
日本では5人に1人が、死ぬまでに脳卒中に
なる確率があると言われています。(※1)

私も創楽カイロのクライアントさんから
お話を聞くことが多いだけでなく、
同じマンションの1つ上の階の奥様が
1年程前に軽い症状を体験されておられるので、
確かに納得がいく感じです。


脳卒中の後遺症としては、
身体のマヒが多くの割合を占めます。
そして、身体のマヒの特徴として、
6ヶ月を経過すると大きな改善が見込めなくなる
ということがよく言われていました。

しかし、これはどうやら本当ではないことが、
ずいぶんと分かるようになってきました。

NHKスペシャル「脳がよみがえる」(2011/9/4放送)
などをご覧になった方も多いかと思います。

※リハビリが全ての人に効果的とは言えない現実もあります。

ポイントは・・・・





このブログでも何度か取り上げている脳の可塑性です。
(※参考記事:「脳卒中による麻痺の本当の原因とは?」


書籍「脳がよみがえる」の中で、
こんなメッセージが印象的でした。
(個人的にも本書はおすすめです。)

■リハビリをあきらめない。
(・リハビリは嘘をつかない。頑張れば、必ず成果が出る。)


・脳が再生するメカニズムを良く理解して効果的に取り組むこと。
・制度を上手く活用して、リハビリを継続すること。


※参考:リハビリ制度の改定に関連して
・以前は6ヶ月で打ち切られていた医療機関でのリハビリが、
 「改善の見込みがある」と判断されると延長可能。
・「改善が見込まれなくても」、1週間に1回、1時間程度の
 リハビリを医療機関で受けることが可能。


脳卒中のリハビリに取り組まれているご本人や、
ご家族の方には、「がんばれ」「あきらめるな」は、
禁句かもしれません。


しかし、どうか間違った一般常識や不適切なことを
信じて、簡単にあきらめてしまわれませんように。


脳卒中に関する新たな常識が、
少しでも広がることを願っています。


※脳卒中に興味を持たれた方は、
厚生労働省の『脳卒中』ものぞいてみてください。

いつか、身近な人の役に立つかもしれません。


豊中で整体・カイロをお探しなら:創楽カイロ研究所/
脳卒中、脳梗塞、腰痛、ヘルニア、・・・など
間違った常識に捕らわれていませんか?

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by happyfun120 | 2011-11-23 19:56 | 体について
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