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脳卒中による麻痺の本当の原因とは?

 これまでにも脳とココロ、脳と身体の関係に興味があり、
勝手気ままに本を読んではいるのですが、
そこに仏教が顔を出してくることがあります。

 仏教にももちろん色々とあるようですが、
「本物はすごいんだぞ!」ということを改めて
実感させてくれるのが先日紹介をさせていただいた
『「脳」を変える「心」』という本です。

 この本、チベット仏教の指導者ダライラマと
科学者との対話をまとめた本なのです。

 仏教について少し真面目に学んでみたいという思いは、
これまでにもありましたが、この本を読んで、
その想いがさらに強くなったように思います。

 仏教の瞑想の達人や修行者が行っていることが
どれ程すごいかを科学が証明しようとしているのです。

 本の要点は、実にシンプル。

■心で感じたことや意識することが、
 脳の構造やその働きさえも変えてしまう。



 例えば、脳卒中(脳梗塞、くも膜下出血、脳出血の総称)による
麻痺というものがあります。

 脳卒中後のリハビリにおいても、
ココロの力と、注意力そして集中力によって、
これまでは断念されていた症状が
随分改善する事実がどんどん集まりつつあります。
(※既に日本国内でもいわゆる体験記が本として、
何冊も出版されています。)

 発症後12ヶ月を過ぎてしまうと、それ以上の改善は
見込めず、現状維持が精一杯などと言われたり、
そのように信じている人も多いかと思いますが、
そのような常識もだんだん変わってきそうです。


 では、脳卒中後のそれら麻痺がこれまでは
なぜ一般的に時間が経つともう改善しないと
思われていたのか?

 その本当の原因は・・・




 脳が麻痺した方を使うのをやめてしまうことを学習したためである。

と言うのです。

 そうです。脳がさぼっているだけだと言うのです。

 これまでにも、「使われないものは、退化する。」
と何度もお伝えしたことがあるかと思いますが、
それは退化ではなく、使わないから不要であるということを
脳が学んだ、学習の結果に過ぎないということが
徐々に定着しつつあります。


 あまりいい加減なことばかりは言っていられませんが、
常識だけでなく、何事も変わり続けます。

 脳卒中による麻痺の後遺症でお悩みの方が、
簡単に「あきらめてしまう」ことが、
少しでも少なくなっていきますように。



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by happyfun120 | 2011-05-12 22:29 | 体について
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