人気ブログランキング |

コレステロールのこと、誤解していませんか?

「コレステロールは、少し高めの方が健康に良い!?」

 昨年にも新たな発見として少し話題になっていたので、
覚えておられる方もおられるかと思いますが・・・

 初めに断言しておきますが、健康や医療情報も含めて
「常識」というのは、ウソを含むものであり、変わるものです。
何事も振り回されないこと、バランスが大切であることを
お忘れなく!!

 と、言いながらも、今回はこのコレステロールについて。

 NHKのためしてガッテンを見ていて、
私も思わず納得したので忘れないうちに記事にしておきます。
(※詳細は2011/01/19放送の
「本当に血管が若返る!コレステロール調整術」をご覧下さい。)


 私もコレステロールは、ホルモンや細胞をつくる材料
なので大切ですよと説明することが多かったのですが、
善玉・悪玉などが明確に理解出来ていませんでした。
(お恥ずかしい話で、お許し下さい。反省!)

 コレステロールとは、そもそも全ての細胞に含まれており、
細胞の中のコレステロールはただのコレステステロール。

■善玉・悪玉と呼ばれるのは、
 コレステロールが血液中に運ばれている時だけの呼び名。


 細胞の中の古いコレステロールを肝臓に送ったり(回収)、
肝臓から新しいコレステロールを細胞に届ける(配達)するのは、
たんぱく質の役割。

■肝臓から細胞に新しいコレステロールを届けるたんぱく質と
 コレステロールを合わせて、「悪玉」
と呼ぶ。

■細胞から古いコレステロールを肝臓へ回収するたんぱく質と
 コレステロールを合わせて、「善玉」
と呼ぶ。


 いかがでしたか?
 善玉と悪玉、きちんと理解できていましたか?

 では次です。
 多くの方が気にしている、悪玉を減らして、善玉を増やすには?

■有酸素運動を習慣にすること。

 スローステップやスロージョギングなどがおすすめとの
 ことでしたが、散歩や歩く習慣が大切なのでしょう。

 やはり、普段からこまめに体を動かすしかないのです。

 食べ物と栄養が豊富な現代において、
何かを食べて、コントロールしようというのは、
やはり食いしん坊の我々の都合の良い考え方である
ということを改めて反省しないといけないかもしれません。

 さらに大切なこととして、

■総コレステロール値に対する危険度は男女差があること。

 女性のほうが、許容範囲が広いこと。

■食べ物は、体質によって吸収率がことなること。

 日本人には、日本人の体質があることもお忘れなく!!

 などを覚えておかれると、何かと参考になるかと思います。


 子育てをする時には、「個性を大切にしてあげよう」と
よく言われます。私たちも自分の健康管理を考える時、
理想の健康状態ではなく、個性を大切にした、
自分らしい健康状態を忘れないようにしないといけませんね。


以上、今回もガッテンからは、色々と学ばせていただきました。


追記>>
 コレステロールといえば、動脈硬化を連想される方も
多いかと思いますが、実は難聴などとも関連していることが
あります。難聴や耳鳴りでお困りのかたは、
念のためにご自身のコレステロール値を確認することを
おすすめしています。




豊中市で整体・カイロをお探しなら創楽カイロ/
難聴や耳鳴りの改善に取組まれる方で
ご協力いただける方を募集しています。
 
by happyfun120 | 2011-02-19 04:51 | たべものについて
<< 女性必見!?痔(じ)と便秘のお話 草食系と呼ばれたくないなら・・・ >>