恒常性を保つために最前線で働く皮膚は偉い!

皮膚は考える (岩波科学ライブラリー 112)

傳田 光洋 / 岩波書店

スコア:

 とても薄い本ではありますが、皮膚科学の近年の
研究成果を科学的な説明で分かり易く紹介してくれています。
 皮膚が持つ自律システムについて、丁寧に真面目に紹介を
してくれているのですが、脳だけが凄い(大切・重要)のでは
なく、人間の身体というか生命の仕組みの素晴らしさを
再確認させてくれます。

 分かり易くとは言っても、一般の人が皮膚に興味を
持つきっかけとしては、同じ著者の「第三の脳」の方が
内容も大幅に追加されて、より楽しく読める内容に
なっているのでおすすめです。


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by happyfun120 | 2009-05-20 21:16 | 書籍(体)
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