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結論はいつも同じ

 「美しい空間で子育てを」(2008/11/19讀賣新聞朝刊)という
記事がありました。とても有名な寺社建築会社、大工の棟梁の
小川三夫さんが書かれたものでした。

<引用開始>
・Q:落書きや破損行為を防ぐ対策は?
・A:大切なのは、美しさを感じる心をはぐくむこと。
  人は美しいと感じたものを傷つけようとはしない。しかし、美しい
  と感じることができなければ、どんなにすばらしい建築物にも
  平気で落書きをしてしまうだろう。

・Q:そうした心をはぐくむにはどうすればよいか?
・A:親が身の回りをきれいにして、美しい空間で子どもを
  育てることが大切だと思う。親が部屋を清潔にしておけば、
  子供も自然に掃除するようになる。掃除がきちんと出来る子は、
  落書きをするような人間には決してならない。自分で汚した
  ものをきれいにする大変さを知っているはずだから。
<引用終了>
 
 耳が痛いなと思わず思われるかもしれませんが、
結局結論はいつも同じで、まず親が見本を見せる
ということなのでしょうね。

 美しいものって、やはり大切なんだなと再確認させられます。
自然環境を守りたければ、まず、子供たちを自然のなかに
連れ出して、自然の素晴らしさ、美しさを感じさせてあげる
ことなのでしょう。

 子育てに限らす、まず自分が見本を見せること。

これ以外に、方法ややり方は無いような気がしています。
by happyfun120 | 2008-11-29 18:20 | ライフスタイルについて
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